本当に正しく知ろう。新天地
この内容は教会や聖徒の信仰の知識のために公益的な目的で聖書を根拠として書いたものです。
また、この内容は教会や聖徒たちの真の信仰のため「あなたがたは、正しいことは正しいと、正しくないことは正しくないと言いなさい」と仰せられたイエス様の御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。
イエスがキリストだと信じられる理由
神様が多くの旧約先知者を通して将来に成し遂げることを預言で約束なさって下さり、その約束通りイエス様が現れ、約束なさったのを全部成し遂げたのでイエス様のことをキリストとして信じるのである。(ヨハ19:30)
そして、わたし達キリスト人たちはイエス様と又イエス様の成就されたことを証ししてきた。
(使1:4~8)
しかし、今日のわたし達に大事なのは旧約の預言を成就されたことよりイエス様の約束して下さった新約である。この新約は事が起こった時に信じるため先に語って下さった言葉である。(ヨハ14:29)そして新約を預言してからもう2000年が経った。旧約を成就された時、見ていても信じることが出来なかった者は信仰人ではなかったように、新約を成就される時にも見ていても信じることが出来ない人は信仰人になることが出来ないのだ。
信仰の甲斐を感じている新天地12支派人達は約束された新約が成就されたのを見て証ししている。真信仰と天国の永遠なる命を望んでいる人なら深刻に確認してみる必要がある。これは旧約を信じないと救いがないように新約の成就が信じられないのなら永遠なる救いはないからだ。
あの当時の祭司長らはイエスとイエスの弟子たちを異端の頭に規定をした。そして家庭や町や学校、職場、国からイエスのことを信じる人々を追い払った。この時、使徒パウロとステパノを石で打ち殺した事もあった。が、イエスに出会ってからは自分が異端だと言ってたイエスをキリストだと証しをし、今はもう誰もイエス様のことを異端だと言う人はいない。
今日、全ての世界が新天地のことを異端だと言っている。しかし、神様と聖書は新天地のことを異端だと仰らず、御国と祭司長だと仰せられている。そして聖書、まさに真理が分かる聖徒は新天地が正しい道であることを証ししている。わたし達の救いである誇らかな十字架の道だけが罪をあがなって、罪から救うことが出来るのだ。
0 件のコメント:
コメントを投稿