2014年2月10日月曜日

新天地、イエス様の使命と力

本当に正しく分かりましょう。新天地

この容は教会や聖徒の信仰の知識のために公益的な目的で聖書を根として書いたものです。
また、この教会や聖徒たちの真の信仰のため「あなたがたは、正しいことは正しいと、正しくないことは正しくないと言いなさい」と仰せられたイエスの御言葉(マタ5:37)を根本として書いたものです。



イエス様の使命と力

聖書の御言葉がすたることはあり得ない(ヨハ 10:35)、イエスは聖書通りられ、聖書通り成し遂げられ、聖書通り行かれた。神がアブラハムに約束された通り4代目にモセにられ、多くの奇跡を行い、イスラエルの民たちをエジプトから救い出された。
 また、神約の先知者たちに預言された通りイエスられ、多くの力を行われた。例えば、死んだラザロをよみがえらせ、水の上をき、大のパン五つと魚二匹で千人を食べさせてったパンのくずを集めると十二かごいっぱいにだった(マタ 14:17-21)。神が共にかなかったのならこのような奇跡を行う力はなかっただろう。

 セとイエスにも神が共におられたことによって、力が現れたのであり、モセの時、マナとうずらを食べさせた事(出16章)と同じように、イエスられて力を行われたのである。
しかし、この時の祭司長たちは自分たちに出なかったことをイエスがなさったために嫉妬した。自分の聖徒がイエスの所へ行くので、口を言い、呪って行くのを妨ぐために疫病になると言いふらし、異端、魔であると言いめた(ヨハ 8:51-59, 使徒 24:5, 14, マタ 12:22-28 )
五つの大のパンと二匹の魚で大勢の人が食べてもたくさん余ったことに感謝と光を捧げなければならないのに、反って手を洗って食べなければならないという長老たちの言いえを守らなかったことについて口を言う(マタ1519)。多分、彼らの心は人の心ではなかったであろう。
の異端とは自分の間違いを相手に押し付ける者である。そして、イエスは私たちの罪を贖うために身代わりとなって十字架を背負われ、的なイスラエル12支派を創設された。また、将来に成し遂げることと、再びられることを約束され、昇天された。
今日の私たち信仰人の中にはユダヤ人のように信じることもせずにを作り上げて害をえようとする不信者がいないことを願うところであり、信じて救われる者になることを祈る。

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