この先、大田コンベンションセンターで起こった2023年大田国際アートショーに行ってきました。今年で9回になったアートショーは国内外で有名な作家たちの芸術作品に出合いし、買うこともできます。
私は美術に関してよく知ているのはありませんが作品を感想することが好きでたまにこんな行事を探して行ってみたりしています。今回のショーは行事期間がそんなに長くないので余裕をもって訪問されなかったことはちょっと惜しいですが楽しい時間でした。
このような文化芸術作品は作家の意図を思ってみるのも楽しいし、人によって違く解析するのも興味深いと思います。それに見る者の心を打つことも文化芸術作品の魅力ではないかとも思います。
私は大田国際アートショーに行ってくるうちに先日行った新天地10万人修了式が思いました。今年で3回目になる新天地10万人修了式は天の文化の精髄と芸術的なパフォーマンスを観覧できる行事でした。
2回目2022年10万6189名
3回目2023年10万8084名
新天地12枝派10万人修了式現況
作家の魂を込めて一幅で描き出す絵も素敵でしたが10万人が一つになって一つの場面を作り上げたカードセクションとグラウンドパフォーマンスおよび公演は見る方々に感動そのままの時間でした。
見た目だけに素敵なのではなく、その中に重要なメッセージを込めていてさらに意味がありました。素晴らしい壮観を成し遂げられたカードセクションは胸をわくわくさせました。絶妙な音楽と共に万丈を超えるカードが一斉に動く姿にみんな目を離せませんでした。
その公演に込めている内容はヨハネの啓示録の預言とその成し遂げられた実状です。私たちが必ず知るべき野ヨハネの啓示録の核心事件を伝えています。啓示録は預言書ですが今日成し遂げられているのでもう必修指針書とも違いありません。
神様が聖書を記録した意と目的が啓示録に書かれていました。啓示録を知るこそ神様とイエス様の真意を知ることができるのです。しかしそれをちゃんと知っている人が誰もなかったのでみんなそっぽを向いたのも事実です。
ですが啓示録は私たちが知らなければならない御言葉です。そこには現在を生きてゆく私たちに該当する内容を込めているからです。啓示録にはいろんな存在が出ますがその中で自分はどんな存在なのかを知ってこそ天国と救いの道を悟ることができます。
啓示録を知る人と自分なりの考えで伝える人は天国に行けず、むしろ呪いを受けると書かれています。逆に啓示録を悟ってその御言葉通りに行う人は福を受け、天国と救いがあると約束されています。
新天地イエス教会は創立以来啓示録の預言とその成し遂げられた実状をこつこつと証し詰めて来ました。ここ数年、新天地ユーチューブでオンラインセミナーを行い、聖書全般と啓示録を全世界に知らせています。また、今年2023年には牧会者を対象にして御言葉大聖会を数回行い、牧会者1650名を含めて総1万2200余名が参席しました。
こんな変化は2023年新天地12枝派10万人修了式でも感じられます。昨年には522名に過ぎなかった牧会者出真の修了生が今年は6274名、約10倍以上増加したのです。この方々は新天地で啓示の御言葉を聞いた後、人類最高の真理がここにあると認めながら出てきた方々です。
牧会者修了生現況
2022年522名
2023年6274名
私も啓示録を知ってみると、新天地12枝派10万人修了式のカードセクションパフォーマンスと公演は単純な芸術を超えて感動と恵みの現状でした。修了式を準備する過程一つ一つが天の文化らしく完璧に行われたことが誇りにさえ思います。
行事はだった一日でしたけどソウルと光州などで再び見る10万人修了式写真全を行っています。高い水準の天の文化を作り出す美しい姿を市民と一緒に分かち合いたいからです。そして写真全を通じてその日の感動を再演して行事の意味を伝えようとしています。
天の文化で美しく仕上げた新天地12枝派10万人修了式は新天地ユーチューブでいつでもフル映像で見られます。もし行事に参加できなかった方があるならばぜひ一度見てみるのをお薦めします。また見てもとても素敵なその姿をこの文を読んでいる皆さんと一緒に分かち合いたいです。
どんどん寒くなているので皆さん、健康に気を付けて幸せな年末になるのを祈りします。
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