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2023年12月7日木曜日

美しい天の文化、最高のカードセクションそれと3回目の10万人修了式写真全

こんにちは。新天地オンラインサポーターズです。
この先、大田コンベンションセンターで起こった2023年大田国際アートショーに行ってきました。今年で9回になったアートショーは国内外で有名な作家たちの芸術作品に出合いし、買うこともできます。


私は美術に関してよく知ているのはありませんが作品を感想することが好きでたまにこんな行事を探して行ってみたりしています。今回のショーは行事期間がそんなに長くないので余裕をもって訪問されなかったことはちょっと惜しいですが楽しい時間でした。


このような文化芸術作品は作家の意図を思ってみるのも楽しいし、人によって違く解析するのも興味深いと思います。それに見る者の心を打つことも文化芸術作品の魅力ではないかとも思います。


私は大田国際アートショーに行ってくるうちに先日行った新天地10万人修了式が思いました。今年で3回目になる新天地10万人修了式は天の文化の精髄と芸術的なパフォーマンスを観覧できる行事でした。


2022年9月1日木曜日

健康な生き方とは何なのか。


人は生まれてから健康を気遣いながら生き続けます。


生まれた瞬間から死を心配することです。

生まれて生きていることを口でこの世に知らせ、その口を開けて生きるための食べ物を探します。それが健康な生を生きるための最初の行動です。生き続ける原動力を作れなきゃならない動き、すなわち、生の始まりであり、健康な生のための一番偉大な行動です。

世界のあらゆる病菌と病気との戦いで生き残って健康に生きるための免疫力の強化と健康な肉体を持つための「初乳」。赤子の健康な生の始まりである初乳を栄養素接種と健康のために探す方々も多いと聞きました。



私たちが食べるすべての食べ物と活動の基本は健康だと言えますよね。
健康のために、もっと長く生きるために頑張っています。



獣は与えられた食べ物だけを食べます。
ですが人は健康のためだとの理由で植物から始めて世界のいろんなものを食べ物にしています。健康補助食品と言うなら地のものや海のものまですべてをそうしています。


健康のために開発続けている医療機器、大きくなって専門化される病院。
病気で生き難い人、どうしたら健康になるか悩む人たちを相手に偽薬物、その上に命の水と言う偽商品まで作る詐欺犯罪を起こっています。


あるいは精神的健康をためにストレス解消法や瞑想法、心の洋食と言う本を作って読み伝えることもあり、宗教を作って信仰生活と信仰を強いて自分たちの欲望を満たすこともあります。


こうして人は自分の安危と健康な生をために頑張り続けています。
木から落ちた葉を木に付けることはできますがその木に命を吹き込むことはできません。



どんなにいい健康食品といい医療施設があって「生老病死」と言う単語はまた消せないんです。


人を創造した神様とその神様が作ったことについては修正や変更しないと被造物である私たちは決められた型の外で動けません。観賞魚は水槽の外でその命を維持できないみないに。



私たちは自分に与えられた生を拒否するために科学を探し、または作って改善しています。


しかし、この行為によって与えられた基盤を壊しています。



研究して作って破壊して変わろうするから地球温暖化や異常天候や予測できない災難が発生することになります。

本当に健康な生を望むならば人間だけのための開発と人間の欲望ではなく世界のすべてが共に生きる生が最もではないでしょうか。




相手対する少しの苦労と理解と心遣いがあればそれこそ本当に強くて健康な生ではないのでしょうか。

哲学はどうやってできたのか。
なぜ人は聖者の言葉に耳を貸すのか。

食べて飲んで楽しむだけが健康ではないからでないんでしょうか。



歴代聖者たちもそれについて確実に知らないからいろんな本を通じて後代に疑問で残したんじゃないかと思います。

創造主である神様!
私たちに健康な生をご許しください。
真の心で祈りします。あなたを出会って話すことができればすべてを捧げても叶いたい望みです。

ですが神様は人の目の前に直接現れないんです。



罪を犯したアダムのせいで神様と離れた後、神様は人に罪がなくなる時に共にすると言いました。
つまり、生老病死は命である創造主神様がこれば解決されますのです。

アダムとイヴの欲心から始まった罪でこの世は死亡が支配するようになったと言います。神様の意ではなく、神様みたいになると言うサタンの惑いのせいで欲心が出来上がり、それによって世界は罪だらけになりました。その罪が熟れて死亡になったから神様が戻てきたら罪がなくなって生老病死も消えるでしょう。



世界の罪と涙、痛み、死亡はなくなり、命である神様が共にするから健康で永遠の命を得ることになります。

新しい天と新しい地、新天地
ここで神様とイエス様、そしてイエス様が聖書を通じて約束した約束の牧師が一緒に神様の意を叶っている天国です。



真の宗教を知り、神様の種で生まれ収集されて印を押され新天地12枝派の命の本に名の記されて神様の居場所でに一緒にすることが健康な生と永遠の命を得ることです。
そしてそれこそ真の生の実体です。


▶ 新天地公式ユーチューブチャンネル

https://bit.ly/3egNE6A


▶ シオンキリスト教宣教センター

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お読みいただきありがとうございました。
ここは新天地イエス教証の幕屋聖殿です。

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2022年3月16日水曜日

神社にはなぜ赤い鳥居があるのか

こんにちは~
今日は「神社」について話そうと思います。
神社、みんな一度は行ったことありますよね。普通神社と言ったら下の絵みたいな姿が思い浮かびますよね。


だったら皆さん、教会は神様とイエス様を信じますが神社はいったいでは誰を信じるのか気になったことありませんか。

1月1日になれば多い人々が集まる神社があります。京都の伏見稲荷神社が一番代表的です。ここは日本にある約3万個の稲荷神社の本店で、角地で寄贈された万個以上の鳥居でなっている赤い鳥居の道とそこで撮影した映画「SAYURI」で有名です。
もし有名な神社を見に行くなら必ず行くべき所の一つでもあります。


稲荷神社の「稲荷」は狐を意味しますが、本来には「伊奈利」と書きました。「伊奈利」とは万葉仮名と言って私たちが外来語をカタカナで書くように外来語に漢字の音を借りて表記した単語です。

気になるなら探してみてもいいんですが、音に合わせて漢字を使った言葉なのでその意味については辞典検索にも出てこないでしょう。

だったら「伊奈利」はどんな外来語から出た言葉なのでしょうか。
稲荷神社は「秦氏」と言う人々が信じた信仰から始まった神社です。百済系と言われるこの系は一つ確かなのは東方キリスト教の流れを汲んだ人々だとのことです。

キリスト教が信じる方がだれなのか教会に通ってなくても皆知ってると思います。
イエス様です。
十字架を負ったイエス様の姿を想像してみてください。よく思わなかったら下の絵を参考してください。



写真のように十字架を負ったのをよく見ればイエス様の頭の上に書いている「INRI」との単語を見れます。
INRIの意味を知っていますか。
IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUMの略語で「ユダヤ人の王、ナザレ人イエス」の意味です。

日本の秦氏は信仰イエスのシンボルとしてINRIを使いました。しかし当時日本にはNを現れる文字がなかったんです。それで彼らはNはNAZARENUS、つまりナザレトのイニシャルだからNの代わりにNaを使ってINRIではなくINaRIを使うようになりました。それが「いなり」になり、外来語なので漢字をするために伊奈利を付けました。

稲荷 神社 = 伊奈利 神社 = INaRI 神社 = INRI 神社
つまり、稲荷神社は元々ユダヤ人の王、ナザレ人イエスを信じるイエスキリスト教の神社だったのです。
その証は名前だけではなく鳥居からも探せます。



鳥居は皆知ってるように神社の前、入口にいる赤い柱の戸です。もちろん色は赤色だけではありませんが人々は大体赤い鳥居を考えます。
神社の代表と言える稲荷神社の鳥居が赤色だからです。赤い鳥居は秦氏たちが信仰するためのしるしでした。
もう気が付いた方もおろうと思いますが、たぶんそれなのでしょう。



出エジプト記の7‐12章を見るとエジプトに記録されている10つの災いがあります。その中でも初子の災いを避けるために小羊の血を戸口の柱につけば災いを避けて生きることができました(出12章)。そしてこの日を記念して過越として、今日まで記念しています。

このように秦氏たちも昔エジプトにいた古代イスラエルの人々が過越しをために小羊の血をつけたのを記念するために赤い鳥居を立てました。

赤色には厄払いや伝染病を避ける意味があるからたくさんの神社で聖なるところを区別するために赤い鳥居を使うことが多いますが実際にその根本は稲荷神社、イエス様を信じる秦氏たちが過越しを記念するために立てたのです。

私はこれを最初に知った時大きい衝撃を受けました。
聖書は知れば知るほど見えてくるように聖書を知るたびに多くのものが見えてくるようです。

今新天地イエス教証しの幕屋聖殿では毎週月曜日と木曜日の週2回にわたって聖書の御言葉を教えてくれています。
過越しに戸口の柱につけた小羊の血についても知りたいなら「第13課比喩した小羊の血と肉」聴いてみてください。





お読みいただきありがとうございました。

ここは新天地イエス教証の幕屋聖殿です。

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2022年2月8日火曜日

自分の魂のための時間


“自分の魂のための時間”




皆さん、こんにちは。

新年が始まったことももう1月が過ぎました。速いと思いませんか。

このように時間はある時には速く、ある時には遅く感じれます。

わずか50‐60年前では想像もできないほど早く仕事を処理する時代を生きている私たちが、むしろのろく生きてきた時代の人々より何かに追われるようにもっと忙しく生きているだとは思いませんか。



私は夜空の星を見たことも、本一本ちゃんと読んだこともいつだたか思い浮かびません。
最近は本の題だけを目通しして興味ある本の前の部分だけを読んだ後すぐ結論を出すこと多くなりました。

しかし、どんなにいそがしても健康をために栄養剤を欠かさずに食べて、わざわざ時間を決めて運動するように、自分自身の魂のための時間もぜひ取りまとめるべきだと思います。
このコロナ時代が長くなってこのような思いが多くなり、人々は人文学や経書を探して読み始めました。
その中でも一番重要な経書である聖書だけは自分の魂のために必ず知らなければなりません。



しかし聖書に書かれている御言葉の大部分は比喩で書かれています。
世界の比喩は理解やすく教える反面、聖書の比喩は理解できないことが多すぎてちゃんと読まずに過ぎることも多いです。


ですがイエス様はヨハネの福音書16章25節に時が来たら比喩、たとえで言わないで父についてはっきりと告げるとくださいました。
だったらイエス様が言ったはっきり告げるその時はどうやって知ることができましょうか。




大体の地球村の人々は神を信じながら信仰生活をしていますが問題は信仰人の姿勢です。
自分が信じる神がどんな存在なのか、私はどんな信仰をしているかについては興味もなくよく知らないくせに一応自分が属しない他の宗教については調べもせずにそれは無条件悪いだと判断します。

それは正しい信仰人の姿勢だと言えるのでしょうか。
私は誰なのか、私が信じる神はどんな存在なのか、私が歩く信仰の道は果たして正しい道なのか、少なくとも正しい信仰人ならば一度くらいは御言葉を基準としてまともに確認しるべきではありませんか。



イエス様が下さったはっきり告げる時を知るためにはまず開かれた心で自分の考えを捨てて御言葉を基準としてきちんと確認しなければなりません。


同じ聖書の御言葉一節さえもお互いに違う解釈で教えてくれる所ではなく、ある所で御言葉を聞いてもひたすら聖書を基準にして聖書だけにで答えを探して六何の原則で一途に教えてくれる所で直接御言葉を聞いて判断するべきです。

それが新天地イエス教です。


私は今日天から来た啓示の御言葉と正しい信仰について堂々として潔く全世界に知らせている新天地イエス教証しの幕屋聖殿をご紹介したいと思います。




「新天地」は新しい天と新しい地、「新天新地」の略語であり、新しい幕屋と新しい聖徒を意味します(Ⅱペテ 3:13、マタ 13:31‐32、黙 14:1‐5、黙 15:2‐5)。
また「イエス教」とはその名前に現れているようにイエス様が新天地聖殿の教主であることを意味します。

そして「証しの幕屋」は啓示録が成し遂げられた実状を見て聞いて証しする幕屋を、「聖殿」は神様を祭って礼拝を捧げる聖なる家を意味します。
ですから証しの幕屋聖殿はすべての国が来て生き返らせて神様に伏せる約束の聖典です(黙 15:4‐5) 。


このように新天地イエス教証しの幕屋聖殿はみこころが天で行われるように今日この地で行われるために神様が創造した神様の国であり、6千年間神様が働いた結果で成った創造物であり、主の中で共に救われる祭司たちと民たちが属した聖なる聖殿です。

だから新天地イエス教証しの幕屋聖殿は神様の御意によって啓示と見て聞いてことを証し、すべての国を生き返らせるために働いています。



イエス様が約束したはっきり告げる御言葉が気になりますか。
正しい信仰を望むならば私は誰なのか、私が信じる神はどんな存在なのか、私が歩く信仰の道は果たして正しい道なのか、他人の言うことだけを聞いて判断せずに聖書で一度だけには探してみてどこの言葉があってるのか自ら直接確認しなければならないでしょう。

下のリンクをクリックして全世界の言語で通訳されて行われるセミナーを直接聞いてみてください。
そしてその答えを明快に見つけてください。



👇「特別講義」初等概要

https://youtu.be/cjimWaRPE1s


👇二種類の神(神様とサタン)

https://youtu.be/_J-M0r25lRw


👇聖書常識

https://youtu.be/Kmh3ynzp8tM


👇天国の秘密、比喩(たとえ)

https://youtu.be/V_4_mD3VdN8


👇比喩した種・畑・木・鳥

https://youtu.be/LZXm8zjebYM


👇比喩した食物とパン種

https://youtu.be/bV4ygOxeb6s


👇比喩した器量り・杖

https://youtu.be/VCM6WKWl_b4


👇比喩した火・香炉・かま

https://youtu.be/N00pSmWB2Ek


👇比喩した光と燭台(ともしび)と盲人・耳しい・礼服

https://youtu.be/sUKppMDMKpg


👇比喩した宝・金持ち

https://youtu.be/JaO5rHxa294


👇比喩した水・泉・川

https://youtu.be/FiQICJfpako



お読みいただきありがとうございました。

ここは新天地イエス教証の幕屋聖殿です。

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