2024年5月8日水曜日

全世界を強打した新天地御言葉大聖会がアジアでもう一度鳴り響きました

こんにちは。

あちこちで見える生き生きしている春の花々で心も暖かくなる日々です。暖かい日差しの下でピクニックにいい天気が続いています。

梅花、桜に続き、さつき、ツツジ、アブラナ、チューリップなど、春の花を楽しむために旅立っています。
この中で満開したつぼみのように明るく開かれた啓示の御言葉を聞くために人々が集めたところがあるそうです。
そこは「東南アジアの真珠」と呼ばれるフィリピンです。

2023年に韓国を強打した新天地御言葉大聖会を覚えていますか。
2023年4月、ソウルから始まった新天地御言葉大聖会は釜山、大田、仁川、光州を経て、大邱まで続いてその熱気を加えたんです。 韓国内で行われたにも関わらず、この1年間、37ケ国1,175の教会牧会者たちが新天地に看板を交換したいと要請したほど熱い熱気でした。

こんな熱気を乗って新天地啓示の御言葉セミナーのユーチューブは通算9千2百万ビューを突破しました。
新天地御言葉セミナーを通じて啓示録が成し遂げられた実状の御言葉を接した全世界の牧師者たちと信仰人たちの要請で何と「大陸別」新天地御言葉大聖会が開かれることになりました。

2024年新天地御言葉大聖会の始まり、最初の大陸はアジア(Ⅰ)です。
アジア(Ⅰ)をはじめ、ヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、オセアニア、アジア(Ⅱ)まで大陸ごとにセミナーが行われる予定です。2023年には韓国内で行われたとしても世界中の人々がセミナーを見ることができたように、今年のセミナーもやはり全世界の誰でもユーチューブを通じてセミナーに参加することができます。

4月20日フィリピンで開催された2024大陸別「新天地御言葉大聖会」‐アジア(Ⅰ)では現場とオンラインを含めて約9万4千人余りがが参加しました。講義者として出たイ・マンヒ総会長は、本人自身を紹介し、戦争から生き返ってきたことに感謝し、神様に毎日祈りを捧げていたところ、星の導きで信仰を始めることになったと話し始めました。

啓示録の預言と見て聞いた預言の実体について伝えることが自分の使命だと力強く語ったイ・マンヒ総会長は、啓示録を加減すると天国に行けない(ヨハネの啓示録22:18‐19)と言う聖句を何度も説明し、啓示録の重要性を強調しました。

この日、参加した人々は皆、ヨハネの啓示録が成し遂げられたことと、このすべてが滞りなく証しされていることに驚きを禁じえなかったそうです。
2千年前の初臨の時、旧約の御言葉を信じるなら、その御言葉通りに来られた約束の牧師であるイエス様を見て信じるように、新約4福音書とヨハネの啓示録の御言葉を信じるなら、今日その御言葉通りに来られた約束の牧師の歩みを見て信じるべきではないんでしょうか。


誰かがそうだと伝えてくれる通りありのままに聞いて信じる信仰ではなく、直接見て聞いた実状の御言葉を直接聞いて悟り、天国に行く道を一緒に歩いていけたらと思います。

お読みいただきありがとうございます。
ここは新天地イエス教会です。
👇御言葉大聖会を理解したいなら下のリンクをクリックしてください。
http://bit.ly/Seishos_100132

2024年4月21日日曜日

2024大陸別「新天地御言葉大聖会」-アジアⅠの始まり

こんにちは。
今回はほやほやの消息を持ってきました。それは、大陸別御言葉大聖会です。
3か月前の2024年1月、山と山で御言葉大聖会を行い、聴衆たちの反応がよかったです。


2023年には韓国内で大聖会が行われたとすれば、今年は大陸別の御言葉大聖会があります。
その始まりが4月20日です。


2024大陸別新天地御言葉大聖会はアジアを皮切りにヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、オセアニア現地に広がっていく予定です。


新天地でMOUを結んでいることはご存知ですか。4月を基準でその数は86ヶ国12,467ヶ所になりました。
時間が経てば経つほど増えるのは、新天地で出てくる御言葉がいいとの証ですよね。


全世界を回りながら伝えられる新天地の御言葉を見ると「この御国の福音は全世界に宣べ伝えられて、すべての国民にあかしされ、それから、終わりの日が来ます。」と言ったマタイの福音書24章14節の聖句が思い出します。