こんにちは。
新天地イエス教会サポーターズです。
過ぎた2023年11月12日、朝早くから急いて大丘に行ってきました。なぜならこの日大丘で新天地イエス教会の3回目の10万人修了式が行ったからです。気温が日々下がって結構寒かったけど親しい友達が主人公として参席することになったから私もぜひ現場で祝いてあげたいと思いました。
キリスト教の家で生まれ育った友人は、私が最初に新天地の御言葉を学ぶことを勧めた時、強く嫌がり拒否しました。ですが2019年と2022年に行った新天地イエス教会の2回の10万人修了式を見て新天地の御言葉には何かがあると思い、今年私に勉強してみたいと連絡しました。
そして新天地イエス教会の教育機関であるシオンキリスト教宣教センターで御言葉を学び始め、今年の114期修了生として3回目の10万人修了式の主人公になりました。
修了式の先日に修了する感想を訊きました。そうしたら、映像で見るだけだった10万人修了式の現場に自分が参席できると思ったら夢みたいと言いました。私もその栄光の座に友達があることを想像して本当に嬉しかったです。
シオンキリスト教宣教センター114期修了生は総108084名でした。全国各地からこのような大勢の人を連れてくるために約2300台のバスが動きました。みんなが安全で秩序整然と会場に入ってきました。そして終わって帰るまでたった1件の事故もありませんでした。
前の修了式と今年の修了式に違うところがあったら、それはカードセクションパフォーマンスでした。1万名以上が集まって「新天地が証する新約啓示録:背教、滅亡、救いの事件」と言う主題をみごとに演出しました。ヨハネの啓示録の預言とその成し遂げられた実体を世界で唯一にカードで表現した総合文化芸術コンテンツと言う評価を受けました。
その会場にいた修了生たちも祝い客たちも、招待された人士たちもみんな褒めたたえました。
1万名と言う多い人数が一つになって素敵な演出ができたのは神様の恩恵じゃなかったのか今でもそう思っています。
1万名と言う多い人数が一つになって素敵な演出ができたのは神様の恩恵じゃなかったのか今でもそう思っています。
また感動したのは修了感想文発表時間でした。
発表者は2022年の113期修了式に招待人士として呼ばれ参席した方でした。
その時新天地に大勢の人が流れ込んだことがあまりにも気になって直接御言葉を学ぶと決め、今年このように修了することになったと言いました。まるで私の友人と同じでした。
発表者は2022年の113期修了式に招待人士として呼ばれ参席した方でした。
その時新天地に大勢の人が流れ込んだことがあまりにも気になって直接御言葉を学ぶと決め、今年このように修了することになったと言いました。まるで私の友人と同じでした。
最近色々な理由で宗教界が委縮していましたが、単一教団で1年にこのように10万人以上の聖徒が集まるところは新天地イエス教会だけです。もう3回の10万人修了式を行ったじゃないですか。果たしてどんな理由でこんなことが起きているのか知りたいなら、修了感想文を発表した修了生や私の友達のように直接見て聞いて確認してみると良いでしょう。
シオンキリスト教宣教センター114期修了式には海外の修了生もいました。特にインドとパキスタンはキリスト教に対する迫害がひどい国だけどその反応はとても熱いでした。牧会活動で昼夜を問わず忙しい牧会者たちが新天地の御言葉を聞いた後、どうやっても御言葉を学びたいと時間を割いて授業を受けました。朝6時授業も満席のほどみんな情熱的でした。
新天地114期10万人修了式は行使が終わった後も好評でした。
現場の掃除を担当した清掃専門業者の関係者は、10万人が訪れた場所とは思えないほどきれいで自分たちがやることがあまりないと褒めたたえました。行使の最初から最後まで降り注ぐ好評を聞きながら、そのばに私と友人がいたと言うことが本当に恵み深いました。
現場の掃除を担当した清掃専門業者の関係者は、10万人が訪れた場所とは思えないほどきれいで自分たちがやることがあまりないと褒めたたえました。行使の最初から最後まで降り注ぐ好評を聞きながら、そのばに私と友人がいたと言うことが本当に恵み深いました。
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