2023年2月4日土曜日

真の神様と嘘の神と宗教

真の神様と嘘の神と宗教


信仰生活をしながらどうにしても解けないことがありました。
それは、神様を信じると言いながらも信仰とはかけ離れている信仰人の言行でした。
時々神様を信じる口で悪口がでり、隣を呪い、貪欲まみれの姿を見たりしました。
なぜそうならなければならなかったんでしょうか。



信仰の目的は救援と天国と永生です。
その福を得るためには真と嘘、善と悪、祝福と呪いなどを分別できなければなりませんね。
それはなぜでしょうか。
この文を読む前によく考えて真の神様と嘘の神と宗教を通じて調べられるきっかけになってください。



真の神様と嘘の神と宗教の間にはどんな関係があるのでしょうか。
長い間信仰を続けながら真の神様と噓の神様について聞いてみたり話し分けたことありますか。
信仰人は皆同じ聖書を持って信仰を道を歩んでいます。だったら聖書に映してみた信仰人の様子は皆同じはずですが現実はそうではありません。



宗教は天のものを見て聞いて​孝道をを教えることです。
私たち人の目には見えない空にが誰かがいるから見て聞いて孝を教えるのでしょうか。
宗教(Religion)を英語で解けると「再び繋ぐこと」です。
すなわち天にいらっしゃる神様と地にいる人との関係を再び繋ぎ教える真の教育です。



天地万物の主人は創造主神様です。
創造主は一人であり、今も生きて歴史し、美しい楽園の世界を成し遂げようと休む暇がありません。
これをどうやって知るんでしょうか。
創造主神様は宗教と聖書を通じて人との関係を教えてくれています。
ただ、これを人は知らないでけです。



聖書は自然万物の創造をたとえて書いて伝えてくださいました。
神様が成し遂げられる意と目的をたとえを引いて聖書に隠しておいて、それを時が来たらはっきり告げてくれると言いました。
聖書の中に隠しておいたものは何でしょうか。
それは、天国秘密でした。



今日、閉まっていた天国の秘密が明らかに開き、その実体が現すことで聖書66巻の神様の真意を知ることになりました。
創造主神様は宗教と聖書を通じて真の神様と嘘の神について教えて下さり、嘘の神の嘘教理(非真理)に騙されないで忍耐として信仰を守りながら時を待ってろと約束してくれました。
ですがこのような事実と約束をいったい誰が教えてくれましたのでしょう。



今はどんな時ですか。主再臨の時です。
主再臨の時は真の神様の約束通りに聖書の約束である預言が成就されその実体が現す時です。
そして
今日、
聖書の実体が現すことで真の神様と嘘の神と宗教について私たちが分別できるようになったのです。


神様は天地万物を創造して東方のエデンに園を創設しました。
そして作った人に「生めよ。ふえよ。地を満たせ、地を従えよ。」言って、万物をアダムに与え支配せよとしました。
エデンの園の中央にはいのちの木と善悪の知識の木(善悪の木)とあらゆるきがありました。



万物を相続したアダムは神様の意を受けて指示された通りにしなければなりませんね。
それなのにアダムは食べたら死ぬ善悪の実を食てしまい、このせいで地球村に罪が入ることになり、罪の報酬は死に繋がりました。
そこでアダムに善悪の実を食べさせた蛇が登場します。



神様は宗教を通じていのちの木と善悪の木の二つの木の存在を教えようとしました。
二つの木の実を食べたら一つは命(生命)を、もう一つは死亡の結果をもたらしました。

そしてその二つの木の存在は二つの所属と分かれます。



真の神様はいのちの木で、嘘の神は善悪の木です。
嘘の神と言われる存在は真の神様によって作られた被造物である御使いのかしらでした。御使いのかしらだった存在が神様より高くなろうとした高慢と貪欲によってサタンになった存在です。
このことをヨハネの黙示録20章では「彼は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕え、」と書かれています。また竜と言う存在は万国惑わした者だったことが明らかになりました。


真の神様と噓の神と宗教は聖書の最後の本、ヨハネの黙示録の預言が今日に成し遂げられることですべての天国の秘密がぱっと開けれてその実体が現れることになり、また彼らのしたことが聖書のとおりに全部成し遂げられました。
ですがこのような実状の福音を受ける人がどれくらいでしょうか。



新天地創造の始まりはとても小さいでした。その新天地がこの地に創立されてもう40年を向かえています。
数々の苦難と逼迫と邪魔の中でも2019年と2022年には10万人修了式を行って地球村に証しました。この証拠は人の考えでは叶った結果ではなく真の神様の歴史を証することです。



新天地の10万人の修了生は等しくこのように答えています。聖書勉強を通じて真の神様と嘘の神を知るようになったと。
1人や2人ではなく10万人の修了生が答えました。

皆さんはどう思いますか。
聖書は信じるすべての人々に真の神様に進める道を照らしてくれる灯台です。



アダムの犯罪によって神様は罪人たちとは共にすることができなかったからサタンに地球村を空けて立ち去りました。
作った万物を置いて地球村を立ち去ることしかできなかった神様の切ない事情が今日新天地約束の牧師を通じてはっきり証しされているのです。



神様が地球村を立ち去って6千年との時が過ぎました。
長い間、サタンの世界になってしまった地球村に完全なことがどのくらいありましょうか。

サタンは自分を指して神様だと教えて来ましたが、無知な人がこれをどうやって分かりますか。同じ聖書を読んでいても騙されるしかありませんでした。


神様は失った地球村を犯罪を犯す以前の世界に回復しようと時代ごとに選んだ牧師を通じて再創造の歴史をして来ました。
サタンは奪った地球村を奪われないように神様の歴史を邪魔しながら神様が送った預言者を迫害してついに命まで奪いました。





創世記からヨハネの黙示録まで聖書66巻は神様の深い事情が生きて息している神様の歴史であり、教訓であり、預言と成就です。
神様の事情を今日の新天地約束の牧師ほど実体を証すことを
どの時代どの牧師がしましたか。
全世界を向かって神様の新しい契約黙示録(啓示録)の預言が成し遂げられたことを伝える新天地約束の牧師の証しの御言葉を心を開いて受けて知ろうとしたことがありましょうか。



新天地の約束の牧師の証しを今は信じることができます。
その証は2回の10万人修了式が答えてくれています。
2023年に行われる10万人修了式で新天地12枝派家族はまた一度神様の新しい契約が成し遂げられたことを答えることになるはずです。
地球村の空前絶後なことです。
耳を澄ましてみてください。



全国の牧師さま、信仰人の皆さん!
真の神様と嘘の神と宗教を正しく知って悟って主再臨の歴史に主人公として共にすることをお祈りします。

奉仕もしながら時間を振り分けて信仰してきた皆さん、これからはもう一つになりましょう。



神様とイエス様も今日地球村に住んでいる人々が神様の御言葉の中で一つになることを願っているでしょう。
嘘の神、サタンは私たちの隣さんを向かって呪いと逼迫、憎悪、離間をはかり、対敵して今日真の神様の再創造歴史を邪魔しています。
サタンの口から出てくる言葉が証拠になるでしょう。



主再臨の時、神様の種ね生まれ変わって収穫され、印を押されて神様の永遠の約束の国、新天地12枝派の家族として共にすることを願います。
自由と平和と愛が共にする楽園の世界で神様とイエス様をお迎えして一つになるように切なる心を込めて祈りします。




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