2016年1月22日金曜日

新天地、悔い改めよ、再臨の天国が近づいた

悔い改めよ、再臨の天国が近づいた
 (本文:啓13章(マタ24章、啓14章))


目で見る事ができない臨む天国が(マタ24:27、ルカ17:22)近づいて来た事を、どのようにわかるだろうか?

イエス様は、マタイの福音書24章で語られた前兆が現れるならば、主が門の前に来ている事をわかるだろうと言われ(マタ24:32~33)、啓示録4章で見た天国は、約束通り啓示録14章のシオン山に臨んだ(啓14:1~5)。シオン山に臨んだ理由は、何だろうか?シオン山は、収穫して、印を押された初穂たちがある所である。ここの祭司長たちと白い群れ(民)たちは、イエス様の血であがなって、血で洗って、罪を赦された者たちであり(啓5:9~107:9~14)、罪と関係なく、自分(イエス様)を待ち望む者たちに二度目に現れると、主が約束された(ヘブ9:28)その通り、成し遂げられたのである。

啓示録13章の背教した天の幕屋と、啓示録18章の万国は、腐敗したので、どうして主がそこに臨むだろうか?万国は、どのようにして腐敗したのか?悪霊の国の不品行のぶどう酒(偽り、注釈)を飲んで、万国が倒れて、悪霊と結婚したので(啓18:2~323)、これが腐敗した証拠である。神様の教会では、神様の御言葉が出て来て、神様の御言葉が出て来るという事は、神様が共におられるという証拠である。世の言葉が出て来る教会は、世の教会である。今日、教会ごとに世の言葉を話して、牧者は、自分の自慢に専念して、神様と御言葉は行き場がない。これが腐敗の様相である。
韓国キリスト言論教会が主催した第7回キリスト言論フォーラム(2008.424)で明らかになったように、カルヴァンが作った長老教の系列を中心に維新憲法の支持で、三選改憲の支持のために結集した団体が根になって作られたものが今の韓基総であり、また、第5共和国政権が「まやかしの宗教浄化」という名目で作ったものが、チョンジキ教育院であった(7つの教団の7人の牧者たちが中心になって作られた)。
チョンジキ教育院は、どんな所なのか?牧師たちを教える教育院である。このチョンジキ教育院の牧者たちが異端剔抉、すなわち、「まやかしの宗教浄化」という名目で神様の幕屋(幕屋聖殿、七つの金の燭台の教会)に入って来たが、事実上では、チョンジキ教育院とその所属の牧者たちが異邦であり、異端であった。幕屋の七人の使者たちは、聖徒数千名が見る中で、壇上で異邦の牧師に、まず、按手を受けて、異邦の牧師三名が神学校の敷居にも行かなかった幕屋の伝道師17名に、強権で牧師按手をして、按手を受けたこの牧師たちは、今も牧会をしている。また、異邦の牧者たちは、聖徒たちを立たせて、右手を挙げさせて、自分の教会の教法を信じるよう宣誓をさせた。この行事が啓示録13章に言っている「額と右手に刻印を受ける」行為である(啓13:16~17)。

カルヴァン教の後裔韓基総の金品選挙など、腐敗の声が天に立ち上った。神学校の卒業と関係なく、お金だけを払えば、牧師按手をしてもらえる事が腐敗の一つの証拠である。聖書の勉強を通して新天地が真理の町である事を認めて、新天地に来た牧者たちは、彼らがお金を払って買った(一人当たり60万ウォンずつ)牧師按手証を新天地に返納して、新天地は返納した牧師按手証数10枚を保管している。これにもかかわらず、韓基総所属の教団と教会と牧師たちが腐敗しなかったと言えるだろうか?聖徒たちが聖書の勉強をしに行くと言えば、「聖書を教えるそこは、異端」という言葉が彼らの腐敗を知らせる声である。イエス教とカルヴァン教は、区分されなければならない。そして、腐敗した韓基総を助ける者は皆、腐敗した者である。
学ぶ事もなく、お金を払って牧師按手証を受けた者たちが、聖徒たちに何を教えるだろうか?彼らに世の言葉以外に何があるだろうか?牧師たちに神様の御言葉がない事は、御言葉を学ばず、お金で牧師の資格を売買したからだと思う。彼らが自分たちの腐敗が現れて、御言葉がない事が現れる事で、新天地を異端と言っている。果たして、誰が異端だろうか?神様に正答を求めよ。
我が新天地は、全世界の中で神様が約束された、ただ1ヶ所であるシオン神学(シオンキリスト教宣教センター)で学んで、神様の御座の前の四つの生き物と24長老たちの前で学んだ(啓14:1~5参考)。六何原則による啓示神学をという事である。

誰がまことだろうか?韓基総の会長職もお金を取り交わして、牧師按手証もお金を取り交わして、売買して、このような腐敗と堕落を聖徒たちは知っているのか?聖徒たちは、正しく信じて、天国に行く事が望みである。
神様は、このような世を審判されて、新しい天、新しい地と新しい牧者を立てて、新しい国、新しい民を創造されると約束された。この新しい国が新天地であり、この新しい聖殿が証拠幕屋聖殿であり(啓21:1~715:4~5)、新しい神学がシオン神学である(啓14:1~5参考)。ここから出て来る新しい御言葉(新しい歌)が封じられた本を開いた啓示である(啓5章、6章、8章、10章参考)。天地間にサタンの牧者の非真理と戦って勝利した者も(啓2~3章、12章)、ただ、新天地にいる。来て見よ。神様の約束の啓示録が成し遂げられた事をあかしする所も、ただ、証拠幕屋聖殿だけである。啓示録23章の約束である永遠のいのちの食物マナといのちの木の実を受けた所も、ただ新天地だけであり、審判の権威、万国を治める鉄の杖を受けた所も、ただ新天地だけであり、神様とイエス様と天国が臨んだ所も、ただ新天地だけであり、イエス様の御座に共に着いた牧者がいる所も、ただ新天地だけである。ここ以外に救われる所は、どこにもない。

恣意的に作った権威のもとで嘆く聖徒たちよ!どこがまことなのか、聖書に聞いて、真理の町を探せ。非真理のバビロンになった所で誰を待ち、どこに行こうとするのか?新天地は、あなたたちを待っている。また、神様もイエス様もあなたたちを待っている。
天下の牧者たちがみんな立ち上がって、聖徒たちが新天地に行かれないように防いでいる。しかし、今は、収穫の時であり、収穫の刈り手は天の御使いたちなので(マタ13:37~39)、地の非真理のにせの牧者たちが防ぐ事ができるだろうか?
勝利の歌が全世界に聞こえる。誰でも自分の行いに従って聖書の本に記録された通り審判を受けて、地獄、または、天国に行くようになる(啓20:12)。悪を行っているにもかかわらず、善を行ったとは言えない。

ノアの時、ロトの時のように、主の使者の言葉を聞かなければ、アダムの世界の洪水のような審判を受けるようになり、その霊は、地獄に行く。神様の中に入って、聖書の中で悟って信じて、守って、救いに至ろう。全てのキリスト教言論は、教団の外で、あなたと私、差別なく、事実を事実通り報道して、宗教の統一を達成しなければならない。幾ばくかの月給に縛られて、または、権力と権威に抑圧されて、偏頗的な偽りを助けてはいけない。


キリスト教言論が正しく立てば、キリスト教が正しく立って、宗教の統一と平和が来る。アーメン!

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