2025年6月10日火曜日

「お知らせ」新天地御言葉大聖会、啓示録の真実に向かう牧会者たちの心から告白

先日5月17日、京畿道清平新天地平和研修院で行った新天地御言葉大聖会が多くの人々の耳目を引きました。「啓示の成就、実状の証し」と言う主題で行われたこの聖書セミナーは500余人の牧会者たちが参加してヨハネの黙示録(以下啓示録で表現)全章の実状を明らかにするイマンヒ総会長の講義を聞きながら大きな反響を呼びました。

京畿道清平新天地平和研修院で行った新天地御言葉大聖会

特に注目すべきのはまさに牧会者たちの反応です。長い間既存の教会で使役していた人々が新天地イエス教会が伝える啓示録成就の御言葉を直接聞いた後、深い感動と驚きを表現しました。

“新天地を異端だと指さした自分が恥ずかしい。”
‐80歳イ○○牧師‐
“新天地を異端だと指さした自分が恥ずかしい。御言葉を聞いて自分がどれほど聖書について知らなかったのか切実に感じた。” 

“啓示録をこんなに明確に説明したのは初めてです。”
‐長老教所属73歳イム○○牧師‐
“既存の教会では注釈や参考書をもとに牧師個人の解釈を加える説教が大部分だけど、啓示録についてはほとんど扱わない。新天地の啓示録講義は明確で聖書に基づいた証拠でしたので衝撃的でした。”

“この御言葉を聞いて目覚めました。”
‐69歳キム○○伝道師‐
“数十年間聖書を読みましたがその意味についてよく分からなかった。イ総会長の講義を聞いて完全に目が目覚める経験をした。これまで誹謗ばかり繰り返してきた既存の教会の現実がもどかしい。”

“今からでも本当の信仰を学びなおしたいです。”
‐長老教所属56歳キム○○牧師‐
“啓示録を加減するなと言う御言葉を聞いて聞いて深く反省するようになった。信仰の本質に戻り、御言葉を初めから学んでみようと思う。”

“比喩と預言、誰も説明してくれませんでした。”
‐72歳キム○○牧師‐
“比喩と預言が気になったんですけど誰一人まともに説明しくれませんでした。今回の講義を通じて、真に聖徒だちを正しく導くことができる基準を知ることになりました。”

この日行事では多くの牧会者たちが新天地イエス教会の聖書教育機関であるシオンキリスト教宣教センターの登録を決心しました。既存の教会では難しく複雑だと考え、接近さえ憚っていたヨハネの黙示録を新天地では章別に明確に説明してあげます。

新天地御言葉大聖会の参加者たちがメモする姿

今回の御言葉大聖会は単なる聖書セミナーを越え、神様の真意と預言成就の実状を確認する深みのある席でした。参加者たちは御言葉の前で謙遜に自分を顧みて、真の信仰の姿勢を嚙み締めました。


教会関係者は「今は御言葉中心の時代が到来した」として「無条件的な誹謗ではなく、聖書を基準に検証し選択する流れが定着している」と言いました。彼は「2025年は教界が真の改革の第一歩を踏み出す年になるはず」と付け加えました。


これからは教団や宗派を超えて、ただ御言葉そのもので判断する時です。新天地イエス教会が伝える啓示成就の御言葉は単なる聖書勉強を越え、すべての信仰人たちに新しい基準と方向を提示いています。真理の前に立つ姿勢が必要な今、この御言葉はこれ以上無視できない真理の流れとして定着しています。

牧会者たちも激賞する新天地啓示の御言葉
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