新天地イエス教証しの幕屋聖殿のイマンヒ総会長が「2025献血者の日」を向い、大韓赤十字社会長表彰を受賞しました。数年間献血文化拡散と血液需給安定に寄与した空路を認められた結果です。

「21万人参加した命の分かち合い」
新天地イエス教会はこの4年間約21万人が献血に参加しました。寄付券だけで9億3千万ウォン相当を造成して医療費や奨学金、緊急支援などに使いました。献血証も色々な機関に数千枚ずつ寄付しました。

「危機の中で先頭に立った民間献血」
新型コロナウイルス感染症で血液危機の時にも全国単位のキャンペーンを行い、青年団体「ウィアワン」は24時間で7万人を超えるオンライン献血申請を導いて世界ギネス記録を立ちました。

「全国各地で表彰受賞」
2022年からこれまで全国血液院で15件以上の団体・個人表彰を受けています。光州・全羅、ソウル・京畿、大邱・慶北など様々な地域で献血模範事例として認められました。

「献血は信仰の実践」
新天地イエス教会は「イエス様から無報酬で受け取った命を隣人に分かち合うことが信仰の本質」と言います。単純な奉仕を越えて命を救うことに先頭に立っています。
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