2025年6月19日木曜日

新天地イエス教会イマンヒ総会長、献血者の日表彰受賞「21万人生命の分かち合いの意味」」

新天地イエス教証しの幕屋聖殿のイマンヒ総会長が「2025献血者の日」を向い、大韓赤十字社会長表彰を受賞しました。数年間献血文化拡散と血液需給安定に寄与した空路を認められた結果です。


「21万人参加した命の分かち合い」

新天地イエス教会はこの4年間約21万人が献血に参加しました。寄付券だけで9億3千万ウォン相当を造成して医療費や奨学金、緊急支援などに使いました。献血証も色々な機関に数千枚ずつ寄付しました。


「危機の中で先頭に立った民間献血」

新型コロナウイルス感染症で血液危機の時にも全国単位のキャンペーンを行い、青年団体「ウィアワン」は24時間で7万人を超えるオンライン献血申請を導いて世界ギネス記録を立ちました。


「全国各地で表彰受賞」

2022年からこれまで全国血液院で15件以上の団体・個人表彰を受けています。光州・全羅、ソウル・京畿、大邱・慶北など様々な地域で献血模範事例として認められました。


「献血は信仰の実践」

新天地イエス教会は「イエス様から無報酬で受け取った命を隣人に分かち合うことが信仰の本質」と言います。単純な奉仕を越えて命を救うことに先頭に立っています。



2025年6月10日火曜日

「お知らせ」新天地御言葉大聖会、啓示録の真実に向かう牧会者たちの心から告白

先日5月17日、京畿道清平新天地平和研修院で行った新天地御言葉大聖会が多くの人々の耳目を引きました。「啓示の成就、実状の証し」と言う主題で行われたこの聖書セミナーは500余人の牧会者たちが参加してヨハネの黙示録(以下啓示録で表現)全章の実状を明らかにするイマンヒ総会長の講義を聞きながら大きな反響を呼びました。

京畿道清平新天地平和研修院で行った新天地御言葉大聖会

特に注目すべきのはまさに牧会者たちの反応です。長い間既存の教会で使役していた人々が新天地イエス教会が伝える啓示録成就の御言葉を直接聞いた後、深い感動と驚きを表現しました。

“新天地を異端だと指さした自分が恥ずかしい。”
‐80歳イ○○牧師‐
“新天地を異端だと指さした自分が恥ずかしい。御言葉を聞いて自分がどれほど聖書について知らなかったのか切実に感じた。” 

“啓示録をこんなに明確に説明したのは初めてです。”
‐長老教所属73歳イム○○牧師‐
“既存の教会では注釈や参考書をもとに牧師個人の解釈を加える説教が大部分だけど、啓示録についてはほとんど扱わない。新天地の啓示録講義は明確で聖書に基づいた証拠でしたので衝撃的でした。”

“この御言葉を聞いて目覚めました。”
‐69歳キム○○伝道師‐
“数十年間聖書を読みましたがその意味についてよく分からなかった。イ総会長の講義を聞いて完全に目が目覚める経験をした。これまで誹謗ばかり繰り返してきた既存の教会の現実がもどかしい。”

“今からでも本当の信仰を学びなおしたいです。”
‐長老教所属56歳キム○○牧師‐
“啓示録を加減するなと言う御言葉を聞いて聞いて深く反省するようになった。信仰の本質に戻り、御言葉を初めから学んでみようと思う。”

“比喩と預言、誰も説明してくれませんでした。”
‐72歳キム○○牧師‐
“比喩と預言が気になったんですけど誰一人まともに説明しくれませんでした。今回の講義を通じて、真に聖徒だちを正しく導くことができる基準を知ることになりました。”

この日行事では多くの牧会者たちが新天地イエス教会の聖書教育機関であるシオンキリスト教宣教センターの登録を決心しました。既存の教会では難しく複雑だと考え、接近さえ憚っていたヨハネの黙示録を新天地では章別に明確に説明してあげます。

新天地御言葉大聖会の参加者たちがメモする姿

今回の御言葉大聖会は単なる聖書セミナーを越え、神様の真意と預言成就の実状を確認する深みのある席でした。参加者たちは御言葉の前で謙遜に自分を顧みて、真の信仰の姿勢を嚙み締めました。


教会関係者は「今は御言葉中心の時代が到来した」として「無条件的な誹謗ではなく、聖書を基準に検証し選択する流れが定着している」と言いました。彼は「2025年は教界が真の改革の第一歩を踏み出す年になるはず」と付け加えました。


これからは教団や宗派を超えて、ただ御言葉そのもので判断する時です。新天地イエス教会が伝える啓示成就の御言葉は単なる聖書勉強を越え、すべての信仰人たちに新しい基準と方向を提示いています。真理の前に立つ姿勢が必要な今、この御言葉はこれ以上無視できない真理の流れとして定着しています。

2025年4月10日木曜日

大田西区新天地広報館開館!直接見て感じる信仰の真実

ついに!新天地イエス教証しの幕屋聖マッテャ枝派が大田西区龍汶洞に「新天地広報館」を公式的に開館しました。新天地の信仰と宣教の本質を直接見て聞いて体験できる空間が用意されたということ、本当に嬉しいニュースです。

大田西区新天地広報館開館

これまで新天地について気になりながらも漠然と感じていた方々にとって、今回の広報館会館はきっと意味のある機会になると思います。信仰の真の価値と深さを示すために透明に開けておいた開放型体験館だからです。


広報館は歴史館・日月星館・メディアアート館・体験空間で構成されています。特に「歴史館」では6千年の聖書の歴史を造形物と視覚コンテンツで展示し、神様の約束と成就の旅程を目の前で確認することができます。

日月星館

メディアアート館

「日月星館・メディアアート館」は本当に印象深かったです。最新のメディア技術が活用され、聖書の象徴が光と映像で幻想のように繰り広げられますが、これがまるでヨハネの黙示録の場面の中に入ってきたような感じがしました。


それに「体験空間」は実際の新天地教育システムを経験できるようになっています。聖書の勉強がどのように行われるのか、宣教はどのような心構えで行われるのかまで、直接見て感じて理解できるように構成されています。


マッテャ枝派のチャンバンシク枝派長は「誰でも直接見て判断できるように客観的な情報に基づいた空間」と言いました。実際に行ってきた立場で、本当に慎重で繊細に準備した空間だと感じることができました。


開館式の日、イマンヒ総会長も直接参加して「ヨハネの黙示録の成就が成し遂げられた所、信仰の真実を証しする所」といらっしゃいました。単純な宗教広報を越えて、信仰の本質を分かち合いたいと言う切さが感じられました。


新天地イエス教会が急速に成長した理由を気になる方々が多かったんですけど、今回の広報館を通じてその理由を自然に理解できるようになるでしょう。


宗教は何よりも「真心」と「真実」が重要だと思います。今回の広報館はそのような面で、新天地イエス教会がどれほど開放的で真正性を持って近づこうとしているかを見せてくれる象徴です。

大田西区新天地広報館開館

もしまだ新天地をよく知らないのであれば、偏見なく一度訪れてみてはいかがでしょうか。直接見て感じたら変わることがあるかもしれません。そこには真理を探そうとする人々の本気が込められています。

2025年4月4日金曜日

新天地イマンヒ総会長の大田教会訪問、地域の牧会者120余人参加


啓示録には「この本の御言葉を加減すると天国に入れず呪いを受ける。」の御言葉がある。私は果たして加減したのかを自分自身に聞くべきだ。新天地は(啓示録)実体を証しする。

真の牧師なら自分の聖徒に真の御言葉を飲ませなければならない。

御言葉全体を漏れなく伝えることができなければならない。

‐新天地イマンヒ総会長の御言葉‐

新天地大田教会イマンヒ総会長来臨礼拝

先日3月30日、新天地マッテャ枝派大田教会にイマンヒ総会長が訪問しました。全国12枝派を巡回していて、大田にはいつ来られるか待っていたのですが、ついにいらっしゃるお祭りの日になりました。

大田に新天地教会がいつ設立されたか知ってますか。1986年です。大田教会を本部として始まり、現在清州、天安、瑞山、公州、牙山、世宗、論山などに拡張され、今は4万人を超える聖徒が信仰しています。

新天地大田教会イマンヒ総会長来臨礼拝

この日、新天地大田教会の聖徒たちは嬉しい気持ちで教会の正門からイマンヒ総会長を迎えました。お年を召したにもかかわらず、足の速い姿は印象的でした。最近総会長の御言葉を聞いた牧会者たちは力強い声に驚きを隠せませんでした。



有名な講師が行く所ごとに人々が集まるように、新天地イマンヒ総会長が訪問する所ごとに多くな人々が集まります。特に、御言葉を聞くために牧会者たちも訪ねて来ます。この日は地域の牧会者120余人が参加しました。


新天地大田教会に参席した牧会者たち

礼拝ではいつものように「ヨハネの黙示録」の重要性が強調されました。ヨハネの黙示録はなぜ重要なのでしょうか。信仰の目的は「天国」に行くことだからです。ヨハネの黙示録は預言書であり、神様はここに何かを加えたり減ったりすると天国に入れないとおっしゃいました。


神様を信じる信仰人なら、神様の御言葉を正しく聞いて守らなければなりません。新天地が誇れる最大の特徴は過去41年間、聖書通りに歩んできたことです。全世界を通じて聖書通りに創造されたのはただ新天地だけです。


自分が通う教会が聖書通りに創造されたかどうか確認する方法は簡単です。聖書を設計図のように広げておいて、教会の姿と対照すれば分かります。新天地の聖徒たちは神様が約束した聖書通りに創造されたところで信仰し、天国の望みを共に叶えています!

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2025年3月27日木曜日

新天地創立41周年、聖書の約束を成し遂げる旅程

 
”神様は私たちが御言葉で完全に創造されることを望んでいる。私自身がこの御言葉と一つにならなければならない。啓示録の通りに成し遂げられた実体までさと悟らなければならない。そうしてこそ私の望みも、神様の望みも叶えるのだ。”

‐新天地創立41周年記念式イマンヒ総会長の御言葉‐


新天地創立41周年記念式

新天地創立41周年記念式

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先日3月14日、新天地淸州で創立41周年記念式が行いました。新天地12枝派の聖徒たちが皆集まるほど広いところではないので現場には約5千余名が集まって祝って喜びを分かち合いました。

私も直接行使に参加しました。新天地が歩んできた信仰の旅程を盛り込んだ映像を見て、「あなたの始めは小さくても、その終わりは、はなはだ大きくなる。」と言う御言葉が思い浮かびました。新天地が急成長する理由は他でもなく、聖書通りに信仰するからです。

新天地創立41周年記念式に参席した聖徒たちの姿

新天地の驚くべき成長と発展

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沿革報告を通じて分かったのは、キリスト教が汎国際的に沈滞し、信仰人が急減する状況でも新天地は毎年10万人以上修了していることでした。昨年は11万人が修了してさらに驚くべき成長を成し遂げました。

韓国にある「親の言うことをよく聞くと、寝ていても餅が手に入る」と言うことわざのように、私たち信仰人の父である神様の御言葉を聞いて約束を守る者には神様の国の祭司と民になる祝福を約束しました。

今度の新天地創立41周年記念式でイマンヒ総会長は新天地12枝派の聖徒たちに聖書に基づく信仰をすることと、約束を守り、絶えずに成長することを頼みました。

新天地イマンヒ総会長


聖書の約束と新天地の信仰

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全世界の全ての教会の中で、新天地ほどヨハネの黙示録を大事に思うところはないはずです。イマンヒ総会長はいつもこうおっしゃいました。「私は聖書が言う誰なのか。」、「私は啓示録通りに創造されたのか。」

2千年前、神様はイエス様をこの地に遣いました。しかし当時神様を信じたユダヤ人はイエス様を出迎えるどころか、異端だと迫害し、結局十字架に釘を打ちました。

今日私たちはどうでしょうか。イエス様が遣わした御使いを正しく出迎えているのでしょうか。2千年前と同じように誰かを異端だと迫害していてはいないか、自らを聖書と言う鏡に映してみなければなりません。

イマンヒ総会長は誰が正統で誰が異端なのか公開的に試験を受けてみようと何度も提案しましたが、誰を応じませんでした。


新天地の世界的影響力と未来

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新天地を異端だとして迫害するけど、御言葉を交流を望むところは増え続けています。2月末を基準で、韓国内819ヶ教会、韓国外88ヵ国1万3035ヶ教会が新天地とMOUを締結しました。

さらに驚くべきなのは、看板を「新天地イエス教会」に変えた教会がどんどん増え続けているという事実です。現在、韓国で87ヶ教会、韓国外で45ヵ国1552ヶ教会が新天地イエス教会で看板を変えました。想像すらできなかったことが今も地球村のあちこちで起きています。

今度の創立41周年記念行使は安全を最優先にして秩序立つに行われました。参席した聖徒たちは個人車両の利用を最小化し、公共交通を利用して交通混雑を防止するなど、成熟な姿を見せました。


新天地の熱情と未来のビジョン

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このように新天地創立41周年記念式は聖書の約束を信じて実践する新天地聖徒たちの熱い情熱と秩序ある信仰を見せてくれた意味深い時間でした。

これからも新天地は神様の真意を成し遂げるために聖書に基づく信仰を守りながら、より多くの人々が真理を悟り、神様の国の民になれるように最善を尽くします。


今も世界中のあちこちでは驚くべき変化が起きています。御言葉を聞いて変化した聖徒たちが増えており、新天地の教えを受け入れる教会もますます多くなっています。このすべては神様が共にされ、聖書の預言が成し遂げられていることを証しすることです。

新天地の歩みは止まりません。神様が約束したその日まで、すべての聖徒が一つになって真理を伝え、愛を実践し、光と塩の役割を果たすつもりです。


"あなたの始めは小さくても、その終わりは、はなはだ大きくなる。"
この約束の御言葉ように、新天地はこれからも聖書の意に従ってより大きく、成長するでしょう。祝福と恩恵が満ちた創立41周年記念式を経て、もっと大きい希望と望みを抱いて力強く前に進みます。

2025年2月7日金曜日

正しく知りましょう、「新天地」の正式名称


新天地の正式名称は「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」です。それは私たちが周りでよく見る教会の名前とはかなり違う。そして世界中のどこにもない唯一無二の教名です。新天地の正式名称は誰がつけたのでしょうか。疑問が抱かざるを得ない。きちんと調べてみよう。

❝ 新天地 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新天地の正式名称は「新天地イエス教証しの幕屋聖殿」です。それを略して「新天地」と呼ぶ。新天地は「新しい天と新しい地」の略語である(ヨハネの黙示録21章1節)。それは新しい幕屋と新しい聖徒を意味する。神様は聖書のあちこちに「新しい天と新しい地」を約束した。そして、その新しい天と新しい地、新天地が来ることを約束した。このような事実は聖書を正しく知る前には分からない。もっと正確に言えば、新天地の教理を聞いてみる前には分からない内容だ。

❝ イエス教 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
新天地の教主はイエス様だ。「イエス教」という看板を周辺で多く見ることができる。イエス教は教名である。イエス様の教えが出てくる所という意味だ。だから宗教の教主は人にはなれない。それで人が教主だと言うことは自ら無知を表すことなので慎まなければならない。ヨハネの黙示録22章16節を見ろ。イエス様は一人の牧師を送られ、見て聞いたことを教会たちに証しするようにおっしゃった。このようなことも必ずなければならないので、目を大きく開けて、耳を大きく開けて、見て聞いてみなければならない。

❝ 証しの幕屋聖殿 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
証しは証人だけができる。証人は事件現場で見て聞いたからだ。モーセも天にあるものを見てそのまま地に作ったのが「幕屋」だった。聖なる神様が住んでいる家だから「聖殿」と言うことだ。新天地には証人がいらっしゃる。まさに新約ヨハネの黙示録が成し遂げられた事件現場で見て聞いた唯一の証人だ。それで「証しの幕屋聖殿」とい言う。証人がない所は見て聞いたことがないから「多分...こうなんだろう。ああだろう。」と占う説教が出てくるしかない。


新天地の正式名称を調べてみた結果、新天地イエス教証しの幕屋聖は神様の真意であり、目的である。神様を知るほど新天地が見え、新天地を知るほど真の神様とイエス様が見え、私たちがあれほど望む天国が見える。

2025年1月18日土曜日

新天地清州教会御言葉大聖会、既成教団牧会者たちが注目する理由

2025年1月11日、私は韓国の清州に位置する新天地清州教会で行った「啓示の成就、実状の証し新天地御言葉大聖会」に参席することになりました。現場には700余人の牧会者が集まり、彼らの熱情的な姿の中で新天地イエス教会が伝える御言葉の力を完全に感じることができました。

❚聖書全般を貫く新天地イマンヒ総会長の講義

イマンヒ総会長は今回の御言葉大聖会で聖書、特にヨハネの黙示録(啓示録)について深度深い講義をしてくださいました。聖書の真理を探究する重要性について強調し、ヨハネの啓示録が今日の時代とどのようにつながっているかについて説明しました。イマンヒ総会長は「聖書を正しく理解しなければ真理の道を逃がすことがある」とおしゃい、牧会者たちに聖書をもっと深く研究してその教えを聖徒たちに正確に伝えることを頼みました。


講義の中で一番記憶に残ったのが「聖書の真理は権勢や金では買えない」という言葉です。聖書を通じて得られる真理はただ神様との関係の中でのみ真に悟ることができると強調し、牧会者たちに聖書を歪曲せず正確に伝えなければならない責任をもう一度想起させました。私も聖書を正しく伝えなければならないと新たに誓いました。

❚新天地清州教会に参席した牧会者たちの告白

講義が終わった後、現場にいた多くの牧会者たちはこれまで接することができなかった新しい洞察を得たと伝えました。キム某牧会者は「ここにこれば常に学ぶ点が多く、霊的に大きな響きを感じる」として、新天地で伝える御言葉はこれまで見慣れた教理とは異なる見方を提供すると話しました。私もこの言葉に深く共感し、新天地イエス教会が提示する聖書の解釈が本当に興味深くて重要な観点を提示すると感じました。


また、イム某牧会者は「イ総会長は年上なのに相変わらず青年のように情熱的に御言葉を伝える姿に大きな感動を受けた。」として、自分もその情熱を見習って真理の御言葉を伝えたいという意志を表現しました。このような牧会者たちの情熱的な反応は新天地イエス教会の講義が単純に情報伝達を超えて霊的な変化を引き出していることを実感させました。

❚新天地イエス教会との教会間協力拡散

今回の御言葉大聖会でもう一つ重要なことは、新天地イエス教会とMOUを締結する教会がどんどん増えていることです。現在韓国内だけで779個の教会が新天地イエス教会と協約を結んでおり、海外でも88ヶ国1万3448国の教会が共にしています。


これは新天地の聖書解釈について信頼と興味が拡散されている証です。私はこのデータを接して、新天地イエス教会がただ一つの教団を超えて多様な教会と聖書の真理を共に分かち合うために努力していることをさらに実感することになりました。

今回の御言葉大聖会現場で牧会者たちと交わした交感は私の信仰にも大きな影響を及びました。イマンヒ総会長がおっしゃったように、聖書を正しく解釈し、誤った解釈で聖徒たちを導かないようにより慎重に伝えなければならないと決心することになりました。これからも新天地イエス教会の聖書解釈を学び、その教えを聖徒たちに正しく伝えることに最善を尽くします。

新天地イエス教会は神様が共にいらっしゃる所であり、真理を求めるすべての人々に開かれた心で近づいていきます。今回の御言葉大聖会を通じて私は新天地イエス教会が聖書の真理を追求するすべての人を歓迎し、天国の希望を叶えるための旅程に共に参加できることを確信することになりました。私たち皆が真理の御言葉を共に学び、信仰をより堅固にして、共に天国の希望を叶えていくことを祈ります。

2025年1月8日水曜日

新天地大田教会で行われた啓示録御言葉大聖会、自分を盲人だと認めた牧会者!

新天地大田教会啓示録御言葉大聖会
「天国を訪ねて行く目覚める盲人」


先日1月5日、新天地大田教会がいるヨンムンドン一帯は寒い天気にもかかわらず、人々が門前市を成して賑やかでした。「天国を訪ねて行く目覚める盲人」という主題で今年最初の啓示録御言葉大聖会を行いました。


”もし盲人が盲人を導いたらどうなるのでしょうか。”

盲人が盲人を導いたらどうなるのでしょうか。新天地大田教会のチャンバンシク枝派長はマタイの福音書15章14節、「もし、盲人が盲人の手引きするなら、ふたりとも穴に落ち込むのです。」をおっしゃいました。


それに続いて、”もし牧師が聖書の御言葉を知らずに間違がって教えると、その牧師の後を従う聖徒たちも皆天国に行けず地獄に行くことになる”と警告しました。


2千年前、ユダヤ教の牧師たちは自分が「盲人」であることを認めませんでした。結局その牧師たちはどうなったのでしょうか。今日ももし盲人が目覚めるなら、それはきっと神様が共にするから可能なことのはずです。


御言葉大聖会に参席したチョン某牧会者
”私が本当に盲人だったことを告白する。長老派教会神学校に「真のイエス様」はなく、カルビン思想など、人が作った人学があるだけだという事実を認める。新天地についてまともに知らず、一時は誤解を偏見に満ちていた。御言葉を学んだだらここが盲人の目を開けてくれるシロアムの池だということを悟った。啓示録を加減して呪いを受ける者にならず、両目を開けて天国でお会いすることを願う。”


聖書の最後の本であるヨハネの黙示録(啓示録)を読んで見ましたか。いくら読んでも意味を分からなければ、目を開けていても盲人と変わりないでしょう。啓示録は預言書として、この御言葉に加えたり減らしたりすると天国に入られず呪いを受けるとおっしゃいました。


新天地大田教会の啓示録御言葉大聖会に30人の牧会者たちと2,500余人の市民が現場に参席し、オンラインでは約1万人が共に参加しました。もうすぐ来る2月にはノンサンとアサンでも啓示録御言葉セミナーが行わう予定です。私たち皆一緒に福を受ける2025年になりましょう~