私たちはみんなそれぞれの人生を生き続けますが同じく望むことがあります。 天と国、合わせて「天国」です。 では、その天国はどうやって行くのでしょうか。 もし天国に行ける方法があれば当然調べてみなければなりませんね。
神様は天におられ、神様がおられる所は天国です。 国には統治する大統領と国民があるように、神様の国である天国は印を押された12枝派144,000名とイエス様の血で罪を赦された白い衣を着た群衆があります。
天国が信仰の目的ならば神様の国12枝派に所属ならなければなりません。 民になるためにはその国の戸籍に載せなければならないように、天国の民になるためには天国の戸籍である新天地12枝派に登録されるべきです。 でも新天地12枝派には誰でも入ることはできません。ただ神様の種で生まれ変わって収穫されてこそ入れます。
約束がこもっている聖書には神様の6千年間働いたその目的がこもっています。
それはこの地に神様の国である天国、新天地新しい国と新しい民族12枝派を創造することです。 だから聖書通りに創造された新天地12枝派について悪口を言うのはサタンの所属だとの証しです。
2千年前には旧約に約束した通りにイエス様をこの地に遣わしてくださって、今日には新約に約束した通りにイエス様の御使いを遣わってくださると約束しました。 新約の約束の牧師を知っていますか。約束の牧師を見知るためには新約聖書の約束を知らなければなりません。
宗教とは天から見せてくれたのを教える最もの教えです。 新天地の約束の牧師イ・マンヒ総会長は天から見せてくれたのを地球村のすべての人々に証して天国と言う望みを叶うことを切に願います。 これはすべての人々が救われ、真理を知るのに至るように願う神様の意でもあります。
神様は神様の真意を知らせるために旧約はイエス様に、新約はイエス様の御使いに見せて聞かせてくださいました。 それで今日地球村に新天地オンラインセミナーを通じて「見て聞いた黙示録」を知らせました。 10月1日、新天地イ・マンヒ総会長はオンラインセミナーを通じて「私が見て聞いた黙示録(啓示録)」の題目で1章から22章まで成し遂げた実状の目撃談を話してくれました。
ヨハネの黙示録全章が成し遂げた現場で直接目撃した新天地イ・マンヒ総会長の証しを聞いてみてください。
信心とは約束が成し遂げた実体まで信じることです。
新天地の御言葉はユーチューブを通じて全世界に伝えて、2800万ビューを越えて2900万ビューに達成しました。
現在全世界の3600名の牧会者たちが新天地の御言葉を真理だと認めて、新天地と共にするためにMOUを結んで新天地に教材と講師を要請しています。 今年の上半期には10万名以上が新天地の御言葉を受講しています。年末には10万修了式を行うつもりです。
新天地オンラインセミナーでイ・マンヒ総会長は ”本当に神様を信じて、神様の約束を信じる神様の家族ならばみんな一緒に一つになりましょう。” と牧会者たちに頼みました。 神様とイエス様はご一人なので、彼らを信じる私たちがお互いに戦って悪口する理由がありません。 神様とイエス様の中で一つになりましょう！ We Are One!
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