2024年12月25日水曜日

新天地天安教会を訪れ、生老病死の答えを見つけたお坊さん

新天地天安教会

「生老病死が解決される啓示録御言葉大聖会」


"新天地総会長が93歳の年齢にもかかわらず、世界平和のために大変なことをされるのを見てこころができた。総会長が叫ぶ宗教人たちが一つになって、宗教で発生する紛争と戦争を終息させる世界平和の行歩に共に参加したい。"

‐新天地御言葉大聖会に参席した韓国仏教大仏宗住持満洲お坊さん‐

新天地天安教会

人は誰でも「生老病死」の束縛から脱することができません。仏教を創始したシャカムニも結局その答えを得ることはできませんでした。もし答えがあるとしたら、これこそ地球村の朗報ではないでしょうか。

今年11万1,628人が新天地の啓示の御言葉を聞いて修了しました。皆が異端だと逼迫しているけど、最近新天地は毎年10万人以上が集まって来ています。これは新天地で生老病死の答えが出てくるからです。

生老病死の答えはただ「ヨハネの黙示録(啓示録)」だけ!

12月8日新天地天安教会に地域の宗教指導者たちと信仰人たちが訪ねて来ました。すべての人類の宿題である「生老病死の秘密が解けた」という朗報を聞いたからです。

この日、「生老病死が解決される啓示録御言葉大聖会」は新天地マッテヤ枝派のチャン・バンシク枝派長が講義してくれました。37年前、新天地イ・マンヒ総会長に出会って、聖書をマスターしてただ一つの道を歩んでこられました。

2024年新天地11万人修了式写真展

チャン・バンシク枝派長は人類が夢見た答えを知ることになり、聖書の最後の本である「ヨハネの黙示録(啓示録)」を知ってから人生が変わったと証言しました。また新天地に人々が集まってくる理由は「御言葉の美味しい店」だからとおっしゃいました。

神様はすべての信仰人たちが望む天国について聖書に記録してくださいました。まさに生老病死が解決された楽園です。新天地天安教会に訪問した宗教指導者のうち、韓国仏教大仏宗住持満洲お坊さんが壇上でマイクを握りました。


”お坊さんが僧服を着て教会に来て聖書の御言葉を聞いて、壇上でマイクを握って話すなんて誰が想像もしただろうでしょうか。”とおっしゃいながら仏家の大盤涅槃径の中で「幸福」についておっしゃいました。

お坊さんはこの日講義を聞いてから、幸せは高い教えから始まったことを感じるようになったとおっしゃいました。そして宗教はお互いに対話で疎通し交流することが重要だとおっしゃいました。


新天地天安教会に貴重な足を運んでくださった宗教指導者たちと信仰人たちは「生老病死の答えはただヨハネの黙示録(啓示録)だけ」という大きな秘密を知ることになりました。気になりませんか。
新天地の啓示の御言葉は全ての人類が知るべき真理です~


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生老病死の解決策「ヨハネの黙示録(啓示録)」
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