2018年6月3日日曜日

イエス様の12弟子を調べる、ヨハネ ペトロ編





イエス様の愛する弟子だったヨハネはゼベダイの息子として大ヤコブの兄弟の間である。イエス様の復活天にあげられた後ヨハネはエルサレムに留りながら、神様の御言葉とイエスキリストの証拠によって今のトルコ地域の小アシアエペソ地域から追い出されて、そこで使役しているところ、ローマの王ドミティアヌスによって沸いている油の釜に投げられて奇跡的に生き残った。その後パトモス島に島流されてそこで"ヨハネの黙示録"を記録した。彼は使徒たちの中で唯一に残酷な死を免れた人だが、福音のために過酷な苦難されたヨハネの人生はすでにそのものが首を切られた人生だった。




アンデレの兄で主にアンテオケ小アシアで御言葉を伝えてローマで十字架型に宣告された。イエス様が知らないと否定したから自身はイエス様と同じ方法で死ぬ価値がないと思って死刑集合者に自分を十字架に釘を打つ時には首を逆にして打ってくれと言った。この話が受けられてジュフの64年ごろネロが王だった時バチカンで十字架に逆にぶら下げられて殉教した。

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