悪行を禁じて、悔い改めよ。
カルバン長老教とイエス教の教主は次のようである。
カルバン長老教の教主はカルバンであり、イエス教の教主はイエス様である。誰が恣意的に聖書を解釈する似非異端であるのか判断せよ。
マタイの福音書15章のイエス様と長老との論争で、長老たちは長老の言伝えにこだわって、イエス様は神様の戒めを主張された。今日もカルバン長老教の言伝えである改宗教育(人の戒め)と新天地イエス教の啓示(神様の戒め)との戦いがある。果たしてどれが神様の御心であり、どこに救いがあって、また誰が異端で、誰が正統なのか?
イエス様が私たちの罪のために十字架を負われた。イエス様はこのような大きな愛を注ぎ、私たちの罪を赦されようとしたが、カルバン長老教は神様の戒め(出20:3-5)を破り、日本の異邦の天皇の神にお辞儀をして、今更その罪を悔い改めると言った。では、彼らの自称正統だと言ったことは嘘であるので、正統だと言ったその言も悔い改めよ。そして、カルバン長老教が真のイエス教に異端だと言ったことも悔い改めよ。改宗するならばカルバン長老教がまことのイエス教に改宗しなけらばならない。悔い改めてまことのイエス教に改宗され、啓示の御言葉(水と聖霊)によって生まれ変わると救われる。
使徒パウロはガラテヤ書1章で、世の中で学んだこと、全てを捨てて天から授けられた啓示の御言葉で教えたと言われた。そして、天から来た御使いであろうと、イエス様と使徒たちが宣べ伝えた啓示の福音に反することを宣べ伝えるなら、のろわるべきであると言われた。だから、聖書にはない長老の言伝えと、主の祈りの中に入っている人の戒めである「大概」、間違った内容の使徒信条、イエス教徒たちをカルバン長老教に改宗させようとする改宗教育を禁じて、イエス教の啓示の福音で生まれ変わらなければならない。
そして、迫害と呪い、批判と判断、殺害を禁じて、惑わしと家庭破綻を起こし、親と子の間を離間させることと、家族の迫害と監禁によって家出させることと、強制改宗教育とそれにより職場や学業を諦めさせることと、教権で圧迫することと、嘘を禁じて、また、自分の罪を人に押し付ける行動を禁じろ。そして、まことの真理を学んで悟り、悔い改めて、やさしい言葉と真実を言え。私たちはこのようになることを切に主に祈る。
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