2018年6月10日日曜日

新天地イエス教会、ヨ-ロッパで聖書勉強過程修了式、新天地熱風






新天地イエス教会、ヨ-ロッパで聖書勉強過程修了式、新天地熱風
新天地イエス教 帳幕せいでん聖殿(以下新天地イエス教会)が最近ドイツでヨ-ロッパ連合修了式を行い500余名の修了生を輩出した。
ドイツのフランクフルトで開催されたこの日の修了式には6ヶ月間聖書の勉強過程が終わった後修了試験にパスした修了生487名が参加した。





新天地イエス教会に正式に入教するためには初等、中等、高等過程に成ったシオンキリスト宣教センターの教育を修了しなければならない。
イ。マンヒ総会長は“神様が聖書を通じて人に何を約束したし、何を遂げたか、私は聖書の中で誰か、聖書通りに創造されたのかを考えべきである。”と強調した。
次いで“イエス様はみんなをために血を流して、神様が今日日まで遂げて来たのです。”と言いながら“神様の限りない恩を忘れずに恋が満たす生活をしましょう。”と勇気づけた。
この日修了した500余名の修了生たちはドイツだけではなく、フランス、イギリス、スペイン、スイス、オランダなど多様な国籍を持っている。







他方シオンキリスト宣教センターは国内外で毎月開校し、月平均3千名が登録するくらい人気が高い。今月現在修了を待っている人が2万余名にいたり、来月にも国内外で修了式を行う予定だ。
新天地イエス教会は“新天地イエス教会は大勢の人が神様の意を知りながら正しい信仰ができるように手伝うことを最優先の価値に思っている。“これがいろいろな迫害にも大勢の人が集まる理由である。”





2018年6月3日日曜日

クリーン大田で生きている都市をドリーム






クリーン大田で生きている都市をドリーム
“私が生きている大田、そこを流れている生命の母なる河川のゴミを拾うのが即ち私の為であり隣の恋の実践であり後代に譲る一番大きな遺産である。“
この7日桜が風に舞う午後大田川が流れるモクチョク橋の下でゴミを拾っていたボランティアは“私が好きでやるボランティアなのでする人も見る人も一緒に好きにならほしい”と言いながらプライドを現した。
この日ボランティア活動は新天地ボランティア大田支部(支部長ジャンバンシク)約8000名の会員が大田の3代川であるガプ川、ユドン川、大田川などで環境浄化活動を行った。
特に長年会の会員たちは胸まで届くブーツを履いて軍手をはめて黄砂の風がひどくて目を開けるのが大変な状況でもモクチョク橋やデドク橋、スチム橋の下に入ってゴミを拾った。
冷たい天気で襟もとをかき合わせるほどだったが、川の下にあるゴミを拾ってゴミが入れている袋を移すボランティアの額に汗が吹き出るぐらい率先垂範するパパの姿を見せてくれた。
ある会員は“直接川に入ってゴムを拾うのは思ったより大変だったが川がきれいになった姿に胸がいっぱいだった。“と言いながら”今後たゆまずに環境浄化活動を行い市民がみるたび気持ちがよくなろといい“だと言いました。
東区に住んでいるある市民は“すでに天気が暖かになってここに散歩するによく出る。でもゴミがあっちこちにあって不快なところがあった。”と言いながら“まだとっても寒いなのに川のなかに直接入ってゴミを拾うのを見てとってもすごいだと思って感謝しています。もう気持ちよく散歩ができるそう。”と言いました。

イエス様の12弟子を調べる、ヨハネ ペトロ編





イエス様の愛する弟子だったヨハネはゼベダイの息子として大ヤコブの兄弟の間である。イエス様の復活天にあげられた後ヨハネはエルサレムに留りながら、神様の御言葉とイエスキリストの証拠によって今のトルコ地域の小アシアエペソ地域から追い出されて、そこで使役しているところ、ローマの王ドミティアヌスによって沸いている油の釜に投げられて奇跡的に生き残った。その後パトモス島に島流されてそこで"ヨハネの黙示録"を記録した。彼は使徒たちの中で唯一に残酷な死を免れた人だが、福音のために過酷な苦難されたヨハネの人生はすでにそのものが首を切られた人生だった。




アンデレの兄で主にアンテオケ小アシアで御言葉を伝えてローマで十字架型に宣告された。イエス様が知らないと否定したから自身はイエス様と同じ方法で死ぬ価値がないと思って死刑集合者に自分を十字架に釘を打つ時には首を逆にして打ってくれと言った。この話が受けられてジュフの64年ごろネロが王だった時バチカンで十字架に逆にぶら下げられて殉教した。