新天地イエス教会、ヨ-ロッパで聖書勉強過程修了式、新天地熱風
新天地イエス教 帳幕せいでん聖殿(以下新天地イエス教会)が最近ドイツでヨ-ロッパ連合修了式を行い500余名の修了生を輩出した。
ドイツのフランクフルトで開催されたこの日の修了式には6ヶ月間聖書の勉強過程が終わった後修了試験にパスした修了生487名が参加した。
新天地イエス教会に正式に入教するためには初等、中等、高等過程に成ったシオンキリスト宣教センターの教育を修了しなければならない。
イ。マンヒ総会長は“神様が聖書を通じて人に何を約束したし、何を遂げたか、私は聖書の中で誰か、聖書通りに創造されたのかを考えべきである。”と強調した。
次いで“イエス様はみんなをために血を流して、神様が今日日まで遂げて来たのです。”と言いながら“神様の限りない恩を忘れずに恋が満たす生活をしましょう。”と勇気づけた。
この日修了した500余名の修了生たちはドイツだけではなく、フランス、イギリス、スペイン、スイス、オランダなど多様な国籍を持っている。
他方シオンキリスト宣教センターは国内外で毎月開校し、月平均3千名が登録するくらい人気が高い。今月現在修了を待っている人が2万余名にいたり、来月にも国内外で修了式を行う予定だ。
新天地イエス教会は“新天地イエス教会は大勢の人が神様の意を知りながら正しい信仰ができるように手伝うことを最優先の価値に思っている。“これがいろいろな迫害にも大勢の人が集まる理由である。”