こんにちは。
幼い頃私は神様に神様の立場と事情より自分の立場と事情を多く祈りました。
私の信仰生活は一般的通行でしかできないでした。
そんなところ、新天地の啓示の御言葉を聞いて神様が人と地球村を立ち離れるしかなかった6千年の事情を気づくことになりました。
ですが神様はいつまでも離れているわけてはなく、以前の天と地がいなくなり、新しい天と地が創造される啓示録成就の時に新しい天と新しい地に再び来ると約束しました。(啓21章)
神様は6千年間回復の歴史をして来ましたが、時代ごとに人々は神様の御言葉を信じないでした。
だから神様は今日がノアの時とロトの時のようだと言ったとおりに堕落した以前の天と以前の地を終わらして新しい天と新しい地に来ると約束したのです。
啓示録成就の時は、神様が新約啓示録の預言をすべて成し遂げられて実体で現しました。
しかし人々は娶ったり嫁いだり、売ったり買ったりしながらキリスト教じんすら神様の御言葉である聖書を持っていても預言の本当の意味もその実体も分からず信じられずにいました。
まるで2千年前の初臨の時にイエス様がこの地で種蒔きのことがマタ13章の御言葉(石畑、茨畑、道ばた、良い地)のように難しいと言われた通りです。
初臨の時にはイエス様の畑(教会)に二つの種が蒔かれて、今日はその二つの種の中で神様の種で生まれた実を収穫する時になりました。
啓示録成就の時である今日、約束通りに収穫する時になって神様の種で生まれた麦は収穫され、神様の種で生まれてない者たちは収穫されず畑に残されるこのになり、聖書の御言葉通りになるこのことは収穫の時、すなわち啓示録成就の時に起こることです。
神様の種で生まれた者とサタンの種で生まれた者は啓示録成就の時に確実に区分できます。
この時に神様と天国は神様の種で生まれた者たちに臨んで共にし、サタンの種で生まれた者たちと以前の天と以前の地は審判されて消えるとしたので、天地創造主である神様の目的と真意を悟って心に刻み、神様が堕落した以前の天地を終わらせて新しい天地を創造するこの時に神様の種で生まれて収穫されて行く道が天国への道だと悟って救いの資格を一緒に揃えてゆく神様の子供になって欲しいです。