今は、収穫の時です。
今は、イエス様の再臨の時であり、収穫の時です。
収穫の知らせをお伝えいたします。
神様の種で生まれた人たち(神様の御言葉を受けた人たち)を収穫します。
神様の種で生まれた人は、収穫する人(御言葉を伝える人)に出会って収穫されて来るよう願います。
今、各枝派では、「ヨハネの啓示録」の全章(1章∼22章)の預言と、その預言の御言葉が成し遂げられた実体を証ししています。
知りたりと思う方は誰でも、各枝派の証しの場に参加することができます。
イエス様の再臨は、新約の四福音書の預言と啓示録の預言で約束されている「約束の牧者」に来られます。
新約「ヨハネの啓示録」の預言成就の時は、イエス様が成し遂げられます。約束の牧者は、その成し遂げられる事、すなわち啓1章∼22章までの全てを見て聞いた者です。
イエス様が啓示録の1章から22章まで成し遂げられる事を、全て見た者が、啓示録の全章を証しています。
収穫されなかった人とは、収穫の知らせを聞いても関心のない人たち、啓示録の預言が成し遂げられていても感動のない人たち、信じない人たち。
啓示録の御言葉に加減すれば、天国に入れず、災害をその人に加えられます。(啓22:18-19)
この言葉を知っていながら、啓示録を知ろうとしないというのは、真の信仰ではなく、形式的な信仰です。このような信仰をする人は、羊のなりをした狼のような人です。
教会と牧者と信徒たちに、教理、すなわち御言葉がないのは、御言葉であられる神様とイエス様がおられないという証拠です。
天地の間に聖書に精通する所は、 唯一、新天地イエス教会と、その聖徒たちだけです。
来てみて下さい。そして、聞いてみて下さい。
*「啓示録」は、日本語聖書の「ヨハネの黙示録」を示します。