私は美術に関してよく知ているのはありませんが作品を感想することが好きでたまにこんな行事を探して行ってみたりしています。今回のショーは行事期間がそんなに長くないので余裕をもって訪問されなかったことはちょっと惜しいですが楽しい時間でした。
2023年12月7日木曜日
美しい天の文化、最高のカードセクションそれと3回目の10万人修了式写真全
私は美術に関してよく知ているのはありませんが作品を感想することが好きでたまにこんな行事を探して行ってみたりしています。今回のショーは行事期間がそんなに長くないので余裕をもって訪問されなかったことはちょっと惜しいですが楽しい時間でした。
2022年3月16日水曜日
神社にはなぜ赤い鳥居があるのか
こんにちは~
今日は「神社」について話そうと思います。
神社、みんな一度は行ったことありますよね。普通神社と言ったら下の絵みたいな姿が思い浮かびますよね。
1月1日になれば多い人々が集まる神社があります。京都の伏見稲荷神社が一番代表的です。ここは日本にある約3万個の稲荷神社の本店で、角地で寄贈された万個以上の鳥居でなっている赤い鳥居の道とそこで撮影した映画「SAYURI」で有名です。
もし有名な神社を見に行くなら必ず行くべき所の一つでもあります。
稲荷神社の「稲荷」は狐を意味しますが、本来には「伊奈利」と書きました。「伊奈利」とは万葉仮名と言って私たちが外来語をカタカナで書くように外来語に漢字の音を借りて表記した単語です。
稲荷神社は「秦氏」と言う人々が信じた信仰から始まった神社です。百済系と言われるこの系は一つ確かなのは東方キリスト教の流れを汲んだ人々だとのことです。
イエス様です。
十字架を負ったイエス様の姿を想像してみてください。よく思わなかったら下の絵を参考してください。
INRIの意味を知っていますか。
IESUS NAZARENUS REX IUDAEORUMの略語で「ユダヤ人の王、ナザレ人イエス」の意味です。
つまり、稲荷神社は元々ユダヤ人の王、ナザレ人イエスを信じるイエスキリスト教の神社だったのです。
その証は名前だけではなく鳥居からも探せます。
赤色には厄払いや伝染病を避ける意味があるからたくさんの神社で聖なるところを区別するために赤い鳥居を使うことが多いますが実際にその根本は稲荷神社、イエス様を信じる秦氏たちが過越しを記念するために立てたのです。
2022年2月8日火曜日
自分の魂のための時間
皆さん、こんにちは。
新年が始まったことももう1月が過ぎました。速いと思いませんか。
このように時間はある時には速く、ある時には遅く感じれます。
わずか50‐60年前では想像もできないほど早く仕事を処理する時代を生きている私たちが、むしろのろく生きてきた時代の人々より何かに追われるようにもっと忙しく生きているだとは思いませんか。
最近は本の題だけを目通しして興味ある本の前の部分だけを読んだ後すぐ結論を出すこと多くなりました。
しかし、どんなにいそがしても健康をために栄養剤を欠かさずに食べて、わざわざ時間を決めて運動するように、自分自身の魂のための時間もぜひ取りまとめるべきだと思います。
このコロナ時代が長くなってこのような思いが多くなり、人々は人文学や経書を探して読み始めました。
その中でも一番重要な経書である聖書だけは自分の魂のために必ず知らなければなりません。
世界の比喩は理解やすく教える反面、聖書の比喩は理解できないことが多すぎてちゃんと読まずに過ぎることも多いです。
だったらイエス様が言ったはっきり告げるその時はどうやって知ることができましょうか。
自分が信じる神がどんな存在なのか、私はどんな信仰をしているかについては興味もなくよく知らないくせに一応自分が属しない他の宗教については調べもせずにそれは無条件悪いだと判断します。
それは正しい信仰人の姿勢だと言えるのでしょうか。
私は誰なのか、私が信じる神はどんな存在なのか、私が歩く信仰の道は果たして正しい道なのか、少なくとも正しい信仰人ならば一度くらいは御言葉を基準としてまともに確認しるべきではありませんか。
イエス様が下さったはっきり告げる時を知るためにはまず開かれた心で自分の考えを捨てて御言葉を基準としてきちんと確認しなければなりません。
同じ聖書の御言葉一節さえもお互いに違う解釈で教えてくれる所ではなく、ある所で御言葉を聞いてもひたすら聖書を基準にして聖書だけにで答えを探して六何の原則で一途に教えてくれる所で直接御言葉を聞いて判断するべきです。
それが新天地イエス教です。
私は今日天から来た啓示の御言葉と正しい信仰について堂々として潔く全世界に知らせている新天地イエス教証しの幕屋聖殿をご紹介したいと思います。
また「イエス教」とはその名前に現れているようにイエス様が新天地聖殿の教主であることを意味します。
そして「証しの幕屋」は啓示録が成し遂げられた実状を見て聞いて証しする幕屋を、「聖殿」は神様を祭って礼拝を捧げる聖なる家を意味します。
ですから証しの幕屋聖殿はすべての国が来て生き返らせて神様に伏せる約束の聖典です(黙 15:4‐5) 。
だから新天地イエス教証しの幕屋聖殿は神様の御意によって啓示と見て聞いてことを証し、すべての国を生き返らせるために働いています。
正しい信仰を望むならば私は誰なのか、私が信じる神はどんな存在なのか、私が歩く信仰の道は果たして正しい道なのか、他人の言うことだけを聞いて判断せずに聖書で一度だけには探してみてどこの言葉があってるのか自ら直接確認しなければならないでしょう。
下のリンクをクリックして全世界の言語で通訳されて行われるセミナーを直接聞いてみてください。
そしてその答えを明快に見つけてください。
👇「特別講義」初等概要
https://youtu.be/cjimWaRPE1s
👇二種類の神(神様とサタン)
https://youtu.be/_J-M0r25lRw
👇聖書常識
https://youtu.be/Kmh3ynzp8tM
👇天国の秘密、比喩(たとえ)
https://youtu.be/V_4_mD3VdN8
👇比喩した種・畑・木・鳥
https://youtu.be/LZXm8zjebYM
👇比喩した食物とパン種
https://youtu.be/bV4ygOxeb6s
👇比喩した器・量り・杖
https://youtu.be/VCM6WKWl_b4
👇比喩した火・香炉・かま
https://youtu.be/N00pSmWB2Ek
👇比喩した光と燭台(ともしび)と盲人・耳しい・礼服
https://youtu.be/sUKppMDMKpg
👇比喩した宝・金持ち
https://youtu.be/JaO5rHxa294
👇比喩した水・泉・川
https://youtu.be/FiQICJfpako
お読みいただきありがとうございました。
ここは新天地イエス教証の幕屋聖殿です。
👇聖書の御言葉が気になるなら下の絵を押してください
2022年1月18日火曜日
新天地オンラインセミナー「初等 第2課 聖書常識」聖書は本当に難しい本なのか
新天地オンラインセミナー「初等 第2課 聖書常識」聖書は本当に難しい本なのか
教会は「おしえる」の教と「あつまる」の会、教える集まりです。何で教えましょうか。それは聖書です。