2019年6月2日日曜日

新天地に会ってみませんか?

新天地に会ってみませんか?


映画やドラマを見ると不死の存在を語る話しが多いです。不死の存在を意味する'アンデッド'と言う単語は19世紀の末ブラム・ストーカーという作家が初めて使いました。小説の中の人物、ドラキュラを指す単語である'アンデッド'は、その意味が拡張されて、'ヴァンパイア'や’ゾンビ’というような超常現象的な存在の代名詞として使われるようになりました。


ゾンビとは動く屍を意味します。ハイチの民間信仰であるブードゥー教の伝説から由来したものですが、他の国の神話にも、これと似たような存在がいます。このような存在は死にたくても死ねない悲惨で残酷な人生を生きています。このように世の文学は人が死なず、永遠に生きる、永遠のいのちを’祝福’ではなく’呪い’と思わせています。


皆さんはどう思いますか?人が老いたら死ぬのが当然であって死ねないのは呪いでしょうか?ならば、こちらからお聞きします。人が長く生きて死ぬのは祝福ですか?人間の死が祝福に成りえるとお思いでしょうか?


命を持った存在なら死を本能的に拒みます。誰もが愛する人と末永く生きることを望んでいます。ならば、誰も望まない’死’が生まれた理由は何でしょうか?その答えはたった一つ!聖書にだけ書かれています。


聖書は神様が下さった文章です。神様は、人が生まれて、老いて、病を得て死ぬ秘密を聖書に記録してくださいました。しかし、神の文書であるゆえに人が解説することはできません。ただ神様が遣わして下さった聖霊だけが私たちに解説して下さることができます。


新天地イェス教証拠幕屋聖殿(以下’新天地’)は、神様が6千年ぶりに創造された神様の御国です。新天地は神様とイェス様が共におられるゆえに誰も解けなかったヨハネの黙示録を中心として聖書66巻に精通して教えています。


六何原則に基づいて聖書をわかりやすく教える新天地の御言葉は、全世界40ヶ国35ヶ所の支部を通して真理を宣べ伝えています。新天地の御言葉を聞いた全世界の多くの人々は、聖書の中に秘められたまことの真理を悟って、自分自身の宗教と宗派を超えて新天地に集まって来ています。
  

貴方もまことの真理を悟って、正しい信仰をしたくないですか?ならば、今、新天地でまことの真理の御言葉に出会って見てください。

0 件のコメント:

コメントを投稿