先日、知り合いがなくなって葬場に行ってくることになりました。
葬場に来る方がたごとに慰労の言葉や、教会に通ったから死んで天国に行っただろうとの言葉を聞きました。
考えてみると死んだら天国に行くとの言葉は小さい頃両親からもよく聞いたことありました。
では本当にそうなのか聖書で確認してみましょう。
天国とは空の国、すなわち神様の国であり神様がいらっしゃるところです。
2千年前にバプテスマのヨハネとイエス様は「悔い改めなさい。天の御国が近づいたから。」と言いました。
これを聞いたけど理解できなかった当時のユダヤ人はイエス様に神様の国である天国がどんな時にこの地に臨んで来るのか聞きました。
イエス様は神様の国は見られるように臨んで来るのではなく、またここにあるとかあそこにあるとか言えないから神様の国は君たちの中にあると言いました。
また神様はマタイの福音書13章に天国は自分の畑に良い種を蒔いたある人のようで、女が三サトンの粉の中に入れて全体をふくらんでくれたパン種のようで、良い真珠を捜している商人のようだと言いました。
この御言葉を聞いて皆さんは天国がどんなところか想像できますか。
イエス様は神様の御言葉の種を人の心の畑に蒔いて、私たちの心霊を変化させる教訓の御言葉と変わることない真理の御言葉を教えてくれました。
マタイの福音書8章を見ると外国の百人隊長がイエス様のみもとに来て懇願しました。
しかし百人隊長はイエス様が家に入ることを手に負えないと言ってただおことばをいただけるとお願いしました。
そして彼は神様とすべての御使いがイエス様と共にして、イエス様が話したらその命令通りに動くことを知っていました。
イエス様は彼についてこのような信仰を見たことがないと言いながらそのしもべの病をいやしてくれました。
ですが自ら選民だと言ったイスラエルの民たちはイエス様を迎えず、むしろ迫害しました。
その結果、イエス様はその民たちにあなたがたは神様の国を奪われ、その国は実を結ぶ民が受けると言いました。
またヨハネの福音書14章ではイエス様は自分が道であり、真理であり、命だと言って、イエス様を通してでなければだれひとり神様のみもとに行けないと言いました。
だから神様と天国が共にするイエス様に進むことが初臨の時に天国に行くことでした。
今日の信仰人たちは死んでこそ行けると言う天国だけを望んでいます。
ヨハネの黙示録(啓示録)4章には将来臨んで来る神様の御座があるところが天国で、マタイの福音書6章の主の祈りではこの地に臨むことを望む神様の国が天国だと書かれています。
なので聖書で言う今日の天国は主の祈りを見ると、天で行なわれるように地でも行なわれると言った言葉通りに天の様子通り創造されたところがこの地の新天地であり、生きて行ける天国だとくことです。
天国を生けて行けるなんて、あまりにもありがたいことではないですか。
新天地の御言葉で天国に対する疑問を、すっきり答えを見つけて真の信仰人になることを願います。
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