比喩で隠されている天国の秘密を
解けるカギは何でしょうか。
新天地オンラインセミナー、「天国の秘密、比喩と実状の証し」
家に入れるドアのカギになる番号は家族以外には絶対教えない秘密です。
同じ家に住んでいない他人には教えないのが当然です。
信仰人にとって最高の希望である天国に入るためには必ずそのカギを知らなければなりません。
しかし天国の扉は比喩と言う錠でしっかりかけておきました。この錠のカギを知ってこそ神様の家族と言えることができます。
2022年、新年からその天国のカギを新天地イエス教証の幕屋聖殿で「天国の秘密、比喩と実状の証し」セミナーを通じて知らせてくれるとは本当に嬉しい知らせです。
新天地「天国の秘密、比喩と実状の証し」セミナーは新天地公式ユーチューブチャンネルで視聴できます。
期間:2022. 1. 3 ~ 3. 28 月・木 午前10時
講師:イ・マンヒ総会長、12枝派宣教センター講師
視聴住所:新天地公式ユーチューブチャンネル
セミナーは1月3日新天地イ・マンヒ総会長の特別講義がありまして、続いて6日には「二種類の神(神様とサタン)」と言う主題でヨハネ枝派のシオンキリスト教宣教センター講師が進行してくれました。
二種類の神の主たる内容は神様とサタンの存在、サタンが出現した理由、二種類の神の働きを分別する方法、サタンが主管するバビロンから神様がいらっしゃる天国に出てくる方法などを証してくれました。
聖書の6千年の歴史は戦争です。
天地万物を創造した神様が作った被造物の一つである御使いが神様より高くなろうとする欲のせいで神様を裏切ってサタンになりました。
そうして聖書で戦争は神様と神様の所属、サタンとサタンの所属の間に起こった戦争です。
この戦争で勝てる方法は神様についてもサタンについてもよく知って分別できなければなりません。その秘密が聖書に書かれています。
聖書を学なばなければならない理由は神様もサタンも私たちの目では見えない霊の存在だからです。霊は肉体すなわち人を通じて働くので人の言葉を聞いて誰が神様の所属なのか、誰がサタンの所属なのか調べることができます。
どんな言葉で区別できるのでしょうか
ヨハネの福音書1章を見ると神様はすなわち言葉で、その言葉には創造力があって、神様が預言された言葉は必ず成し遂げられます。
また、神様が働くところには預言の意味とその預言が成し遂げて現れた実状を証できなければなりません。
しかし、サタンは被造物であるため創造力がなく真理の御言葉を知らないため、聖書を言うたびにこうするはずだ、そうするはずだと嘘つくしかできません。だから預言が成し遂げた実状の御言葉も当然出てこないんです。牧師の方々、聖徒の方々!
「天国の秘密、比喩と実状の証し」セミナーを通じて明らかに開かれた天国の秘密を悟り、共に天国のカギを受け取って天国に入る私たちになればと思います。
We are one
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