2019年1月11日金曜日

ニューヨークタイムズに掲載された韓国女性の死

ニューヨークタイムズに掲載された韓国女性の死

みなさん強圧的な状況に置かれたことありますか。
そういう時にどんな気分になるのでしょうか。
21世紀には強制性より相手を尊重する自律性にもっと重きを置いています。自分を尊重し相手を尊重する社会はどんな社会より美しいはずなのです。





最近ニューヨークタイムズに韓国女性が強制改宗によって残念な殺しをされたという内容が広告に掲載されました。2018年12月28日に掲載された記事によるとある女性が韓国キリスト教総連合会(CCK)の牧師たちが宗教的の見かたを変えすために創り出したプログラムによって拉致されました。初の拉致の時脱出し強制改宗を反対する集会に参加した彼女は二番目に拉致された時窒息死されてしまいました。




宗教の自由が保障された大韓民国である女性が宗教が違うという理由で拉致され殺される事がありましたが、韓国のマスコミはこの事件を’家庭の問題’、’宗教の問題’という理由で無視されました。故具智仁さんの死亡事件は国民の命を守らないといけない政治家が大韓民国にはいないという事を強調しています。






ニューヨークのある市民が強制改宗の死亡事件を接した後Go Found Meのサイトを通じて募金運動を始め僕も同参することになったと言いまして ’具智仁さんの死亡1周期を迎えて強制改宗は相変わらず盛行しています。広告を通じて韓国の強制改宗の実態が全世界に知られてほしい。’と言いました。





市民たちの自発的な参加でニューヨークタイムズに掲載された故具智仁さんの事件を振り向いて韓国にはまだ強制改宗として苦しんでいる大勢の人を振り向いながら二度とこういう事が起こらないようにするべきです。

私と考えや思想が違うという理由で強制的に返すのは危険な事であるはずです。




x

0 件のコメント:

コメントを投稿