新天地御言葉大聖会、啓示録の解釈に牧会者たちが集まった。
こんにちは。新天地サポーターズです。天気は暑かったけど私たちの魂を涼しくする御言葉大聖会が7月12日、新天地淸州教会で行いました。
新天地御言葉大聖会ではまず韓国の伝統音楽である国楽公演で興をそそり、聖歌団の恵み深い賛美で参加した人々の心の扉を開けました。
壇上に上がったイマンヒ総会長がヨハネの啓示録の預言とその成就の実状について聖書的根拠を挙げて説明しました。イ総会長「啓示録を加減なく信じて従うことで天国に行くことができ、その実状を悟ってこそ救援に至ることができる」と強調しました。啓示録を知らなければ天国に行けないという断固たるメッセージが多くの牧会者たちの視線を引きました。
この日参加した牧会者たちは大部分新天地との御言葉交流で変化した教会の姿を直接確認したくて参加したと明らかにしました。ある牧会者は「同じ地域の教会が新天地の御言葉を聞いて教会の雰囲気が完全に変わったと聞いた」として招請状を受けて参加したと話しました。信徒の数が増え、信仰雰囲気が蘇った事例が多数伝えられて牧会者たちの間に疑問が大きくなったのです。
新天地イエス教会は「5月の御言葉大聖会以後、200人を超える牧会者たちが後続教育を申請した」として今回の御言葉大聖会にも多くの牧会者たちが参加したと明らかにしまがら、これは単なる行使参加を越え、啓示録解釈と聖書教育に対する実質的な渇きを解消しようとする動きだと言いました。
既存の教団を離れ、新天地の御言葉を探すようになった牧会者たちも多いです。ある牧会者は「御言葉を聞いて使役の方向を再び立てることができた」として、今回は同僚の牧会者たちを直接導いて来たと伝えました。また他の牧会者は「変化した知り合いの姿を見て教団にかかわらず御言葉に対する責任感を感じることになった」と告白しました。
新天地イエス教会の関係者は「今は他教団の牧会者たちが先に御言葉交流を提案している」として、「御言葉中心の交流が教団の壁を崩し、地域奉仕と社会連係に繋がっている」と明らかにしました。
現在まで韓国内100余りの教会が新天地と協力して御言葉交流を続けており、教会内だけでなく地域社会でも肯定的な変化が現れています。啓示録の解釈という熱い話題の中で、新天地イエス教会の御言葉大聖会が韓国宗教界に多くの変化を導いています。
今まで「新天地御言葉大聖会、啓示録解釈に牧会者たちが集まった。」でした。
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