2025年7月22日火曜日

天安水害復旧現場で出会ったボランティア団天安支部の暖かい手



先日19日、忠南天安市広徳面の水害現場で新天地ボランティア団天安支部の奉仕者32人が緊急投入されました。今回の復旧活動は天安市ボランティアセンターの要請で行われ、集中豪雨で被害を受けた住宅を探して迅速に支援に乗り出しました。

現場は果たして残酷でした。山崩れで土砂が家の中まで押し寄せ、崩れた壁の間から岩が家の中まで押し寄せた状況でした。一生を育ててきた基盤が一瞬に崩れ落ちた姿を見た住民は「絶望そのものだった」と話しました。

「13年間育ててきた家なのに…すべて崩れました」
その一言で胸がしびれました。

奉仕者たちはシャベルとホップ、ほうきで泥土と汚物を汲み出して底を掃除し、廃棄物までいちいち運びながら玉の汗を流しました。天気さえ悪かったが、皆の手は暖かくて真心は雨の中でも曇っていませんでした。

ある奉仕者は「言葉では説明できない惨憺たる現場だったが、苦しんでいる方々に小さな力でもなりだかった」と伝えました。隣人への真心が切望を乗り越えて立ち上がる力になりました。

奉仕を受けた住民も「こんなに助けてくれる方々がいるというのが奇跡のようだ」と希望を取り戻したと話しました。

新天地ボランティア団天安支部は今後も地域社会が経験する困難に素早く対応し、実質的な慰労と助けになるように着実に努力する予定です。



2025年7月14日月曜日

新天地御言葉大聖会、啓示録の解釈に牧会者たちが集まった。

新天地御言葉大聖会、啓示録の解釈に牧会者たちが集まった。

こんにちは。新天地サポーターズです。天気は暑かったけど私たちの魂を涼しくする御言葉大聖会が7月12日、新天地淸州教会で行いました。

新天地御言葉大聖会ではまず韓国の伝統音楽である国楽公演で興をそそり、聖歌団の恵み深い賛美で参加した人々の心の扉を開けました。

壇上に上がったイマンヒ総会長がヨハネの啓示録の預言とその成就の実状について聖書的根拠を挙げて説明しました。イ総会長「啓示録を加減なく信じて従うことで天国に行くことができ、その実状を悟ってこそ救援に至ることができる」と強調しました。啓示録を知らなければ天国に行けないという断固たるメッセージが多くの牧会者たちの視線を引きました。

この日参加した牧会者たちは大部分新天地との御言葉交流で変化した教会の姿を直接確認したくて参加したと明らかにしました。ある牧会者は「同じ地域の教会が新天地の御言葉を聞いて教会の雰囲気が完全に変わったと聞いた」として招請状を受けて参加したと話しました。信徒の数が増え、信仰雰囲気が蘇った事例が多数伝えられて牧会者たちの間に疑問が大きくなったのです。

新天地イエス教会は「5月の御言葉大聖会以後、200人を超える牧会者たちが後続教育を申請した」として今回の御言葉大聖会にも多くの牧会者たちが参加したと明らかにしまがら、これは単なる行使参加を越え、啓示録解釈と聖書教育に対する実質的な渇きを解消しようとする動きだと言いました。

既存の教団を離れ、新天地の御言葉を探すようになった牧会者たちも多いです。ある牧会者は「御言葉を聞いて使役の方向を再び立てることができた」として、今回は同僚の牧会者たちを直接導いて来たと伝えました。また他の牧会者は「変化した知り合いの姿を見て教団にかかわらず御言葉に対する責任感を感じることになった」と告白しました。

新天地イエス教会の関係者は「今は他教団の牧会者たちが先に御言葉交流を提案している」として、「御言葉中心の交流が教団の壁を崩し、地域奉仕と社会連係に繋がっている」と明らかにしました。

現在まで韓国内100余りの教会が新天地と協力して御言葉交流を続けており、教会内だけでなく地域社会でも肯定的な変化が現れています。啓示録の解釈という熱い話題の中で、新天地イエス教会の御言葉大聖会が韓国宗教界に多くの変化を導いています。

今まで「新天地御言葉大聖会、啓示録解釈に牧会者たちが集まった。」でした。

お越しいただきありがとうございます。今度、もっと貴重なお知らせを持って伺います。

啓示録の御言葉を正確に知りたいならリンクをクリックしてください。

http://bit.ly/Seishos_100132