こんにちは。
もう5月も半分来て夏の匂いがしています。
皆さんは、最近楽しくいているドラマがありますか。
私は韓国の「浪漫ドクターキム・サブ」と言う医学ドラマを見ながら医者は本当に高貴な職業だと感じています。
「どんな状況でも俺の手術室に入った人は必ず生かす」
私が一番感動した名セリフです。かっこいいですよね。
そして、シーズン3を見ながら神様の心情も考えてみました。
天地万物の主人である神様が美しく作った地球村を、だった一人の裏切りによって悪魔に奪われ、罪人とは共にいられなくて地球村を立ち去って天に居られる神様の深い事情を。
悪魔の罪の下にある地球村の人々の中でだった一人も救われなくなった切ない現実でも神様は絶対諦めないで一人でももっと救うために6千年の間働いています。
ただ産まれたから生きていく無知蒙昧な人々、悪魔の下で奴隷になっていて死が当然のように基本であり常識になってしまった地球村の全ての人々を絶対生かそうと命まで出したイエス様の恩を忘れてはいけません。
神様の心とキム・サブの心は同じじゃないか思います。
どんな状況でも「必ず生かす」
神様は旧約聖書に救う者を遣わすと約束し、その約束通りにイエス様を遣わしました。
ですが律法だけに掛かって知るべき約束の内容は知らずに知ろうともしなかったその時の人々と今の現状況は何が違いますか。
最後の時はノアの日、ロトの時代のようだと言った御言葉が思い出します。
ノアは箱舟に入ってこそ救われると数え切れないほど何度も叫びました。
しかし実際ノアの言葉を信じる人は誰もありませんでした。
救われた者の数はノアの家族、8人だけでした。
今日も同じです。
新天地イエス教証しの幕屋聖殿で数え切れないほど叫んでいるんではないですか。
新約の約束の内容である神様の種で生まれて収穫され、印を押され12枝派に所属しなければならず、啓示録を加減すれば天国に入れずに呪いを受けると言うことです。
私たち信仰人の基本と常識は「聖書の御言葉」です。
今まで伝わった伝統と教会の教理ではありません。
ヨハネの福音書1章に神様は御言葉であり光であり命だと書かれています。
神様は霊であるので、神様を見れて信じれる方法は神様の思いと真意が込めている御言葉を知ることです。
聖書を10回以上読めばそれを知ることができるのでしょうか。
生かじり(黒いのは文字で、白いのは紙)の御言葉ではなく中の真意を知らなければなりません。
なぜなら本当に重要な救いと命に関する内容はたとえで隠しておいたからです。
なぜですかって?
悪魔が知ったら「そう。さよなら。」と自分の子供を奪われることを見てみましょうか。
また異団だと嘘つきながら行けないようにするから戦争で勝つための神様の素晴らしい作戦です。(必ず生かす~それが浪漫ですよね~)
もう一つの作戦を教えます。
神様の真意はだった一人に教えてくれます。
モーセの時にはモーセに、ノアの時にはノアに、イエスの時にはイエス様でだけに、今日にはイエス様が新約を成し遂げる時にそばで見て聞いて伝えよと命を受けただった一人、すなわち約束の牧師です。
現在約束の牧師である新天地総会長は自分の使命を果たそうと「啓示、成就、実状、証し新天地御言葉大聖会」を通じて伝えています。
必ず生かさなければならないとの心でです。
ヨハネの啓示録22章に啓示録をを加減すると地獄に行くと書かれています。
地獄に行きたい人は誰もいません。
ならじっとしていると誰かが生かしてくれるのでしょうか。
新約聖書の前で自分を確認してみて啓示録を悟るべきです。
<シオンキリスト教宣教センター >
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