2018年6月3日日曜日

クリーン大田で生きている都市をドリーム






クリーン大田で生きている都市をドリーム
“私が生きている大田、そこを流れている生命の母なる河川のゴミを拾うのが即ち私の為であり隣の恋の実践であり後代に譲る一番大きな遺産である。“
この7日桜が風に舞う午後大田川が流れるモクチョク橋の下でゴミを拾っていたボランティアは“私が好きでやるボランティアなのでする人も見る人も一緒に好きにならほしい”と言いながらプライドを現した。
この日ボランティア活動は新天地ボランティア大田支部(支部長ジャンバンシク)約8000名の会員が大田の3代川であるガプ川、ユドン川、大田川などで環境浄化活動を行った。
特に長年会の会員たちは胸まで届くブーツを履いて軍手をはめて黄砂の風がひどくて目を開けるのが大変な状況でもモクチョク橋やデドク橋、スチム橋の下に入ってゴミを拾った。
冷たい天気で襟もとをかき合わせるほどだったが、川の下にあるゴミを拾ってゴミが入れている袋を移すボランティアの額に汗が吹き出るぐらい率先垂範するパパの姿を見せてくれた。
ある会員は“直接川に入ってゴムを拾うのは思ったより大変だったが川がきれいになった姿に胸がいっぱいだった。“と言いながら”今後たゆまずに環境浄化活動を行い市民がみるたび気持ちがよくなろといい“だと言いました。
東区に住んでいるある市民は“すでに天気が暖かになってここに散歩するによく出る。でもゴミがあっちこちにあって不快なところがあった。”と言いながら“まだとっても寒いなのに川のなかに直接入ってゴミを拾うのを見てとってもすごいだと思って感謝しています。もう気持ちよく散歩ができるそう。”と言いました。

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